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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

ATOMで自宅鯖 – 構築の2

掲載日:  

Aopen のベアボーン BB10 Silver と DDR2 SDRAM 2GB 、そしてMLCタイプのSSD 32GB が揃ったので夕べさっそく組み上げて Lenny のインストール開始。

i386版の Lenny のインストールCDを作成し、USB接続のDVDドライブで起動。パーティーションは / と /boot のみ。スワップは作成せず。最小構成とWEB、メール、DNSでサクッと完了。

さすがにSSDは速い。32GBという小さい容量もあってフォーマットも含めても20分もせずに終わった。

しかし BB10 ベアボーン、1時間も稼働させていると「熱い」。

ACアダプタ使用で、内部にはノースブリッジ上にチップセットファンが1個だけなのだが、アルミ製のケース全体が優に40度を超えていそうだ。これ では内部はもっと熱いのだろう。SSDが心配だし、このまま長時間のランニングテストはしたくない。

急遽、12cmで暑さ12mmのケースファン(1600rpm)を発注。ケース内に隙間は少ないがこれが届いたら何とかして装着しようと思う。

課題としてはWindowsみたいに自動でクロックを制御できるツールを探すこと。

ATOMで自宅サーバー作成開始

掲載日:  

結局 Apoen の BB10 Silver を買ってしまった。だってAC電源だし、ATOM自体のTDPは10W以下だからね。さらに32GBのSSDとメモリーも購入済み。 いま停止させているサーバーが AMD Sempron3100+ / 2GBメモリー / HDD 80GB。こいつをATOM 330 / 2GBメモリー / SSD(MLC) 32GB に交換しようという計画。 固定IPアドレスは返上してしまったから、ダイナミックDNSを使って運用するのでメールサーバーは稼働させないつもりである。 OSはもちろん Debia/GNU Linux Lenny でいく。 で、ここで疑問が2つ。

  1. ATOM 330 にはどのアーキテクチャー用を入れるか?
  2. SSDでの運用時、スワップ領域はどうするか?

1の疑問は、i386かAMD64用かで迷っているわけなのだけど、64ビット版でデーモンや各種パッケージがちゃんとしているか、いままで使った ことが ないので不安なのだ。i386版なら実績があるから問題ないのだが、CPUに最適化されたのはどっち?ってこともある。メモリーは2GB以上積めないか ら、その面では64ビットの意味はない。 2の疑問、2GBメモリーを積めばスワップは要らないのかな? でもsyslogやcronなんかけっこうファイルの読み書きしているからスワップ無くてもSSDの寿命的には負担が大きいのかも。ただファイル読み書き で寿命が来るとしても数年は大丈夫だろうし、今回購入したSSDはMLCタイプの1万円弱のものだから、それだけ使えれば良しとするなら、パフォーマンス 優先でスワップ領域を使うというのもありなのだろうか。 あ、USBキーボードを用意しないとセットアップできん。

サーバーだから組み上がってもすぐに運用はできないが、うまくすれば1週間程度でこのサイトも自宅サーバーに戻るかな?

それともせっかく初SSDなのでWindowsXPを入れてみようかな。

自宅PCをAMD Phenom II X3 720 BEに換装

掲載日:  

自宅のPCをAthlon 64 X2 5600+にしてまだ日が浅いけど、ついついポチッと買ってしまった。

AMD Phenom II X3 720 Black Editon

クアッドコア崩れのトリプルコアCPU。AM3ソケットで2.8GHz、TDP95W。約12500円で購入。GIGABYTE GA-MA78GM-US2HのBIOSをF5までアップし、無事に認識。

こいつはBlack Edition だから、クロックは固定されていないし、なんかマザーのサウスブリッジのチップがSB750だと運がよければクアッドコアで動作するとかしないとか・・・・。でもうちは SB700 だし、最初から定格、定コア動作でいくつもり。

前の 5600+ が Vista エクスペリエンスで CPU 数値が 5.4 だったが、 7220 BE で 5.9 になった。Vista では最高値である。エクスペリエンスを計測中にCPUファンが急に高回転になったから、負荷をかければそれなりに発熱と消費電力は高くなるのだろう。 TDP95Wだからね。

Vista起動後、だいたい30分後で、なにも仕事をしていない時にCPUは35~38度前後だった。

AHCIモードでXPを動かす

掲載日:  

自宅用のパーツ交換で購入した GA-MA78GM-US2H の初回起動時に AHCI なんとか・・・と出たので調べたところ、S-ATA は接続すればそれだけって考えていたが、AHCIモードというものが本来の動作モードらしいことが分 かったし、このモード以外はIEDのエミュレートモードってことで、AHCIにした方が速度的にも有利らしい。

しかし XP ではインストール時にフロッピーでドライバを読み込ませないとダメらしいことも分かった。Vistaだと使えるらしいが。

うちはまだフロッピードライブ自体は接続してあるけど、メディアが・・・・(;.;)。

それと外付けのUSBドライブは? やはりエミュレートモードだろうな。USB自体の速度に引っ張られるし。

追記 :

実際に以下の手順で変更してみた。

  1. レジストリエディタで、レジストリツリーより「HKEY_LOCAL_MACHINESystemCurrentControlSetServicesMsahci」 というサブキーを探す
  2. Start]という項目の[値のデータ]に「0」と入力
  3. BIOSセットアップでAHCIモードに変更し、Vistaを再起動したら、デバイスマネージャでAHCIが有効になっているか確認

起動後にドライバインストールが実行され、すぐに再起動を要求された。その後、デバイスマネージャーの IDE ATA/ATPI の下に Standard AHCI 1.0 Serial ATA Controller と出て、無事に変更完了。

起動時のプログレスバーが8回から6回になったが、使用感は変わらないかな・・・?

自宅マシンの延命策2

掲載日:  

前のエントリーで AMD Athlon 64×2 5600+ と Gigabyte の AMD 780G マザーを購入したことは書いたが、平行して以下のものを購入。

  • WesternDigital WD10EADS-M2B 1TB (1プラッタが500GBのやつ)を3つ
  • メルコのS-ATA接続のDVD-Rドライブ
  • PC6400のメモリー 4GB×2
  • ATI RADEON HD4550

HDD3つは仕事場で2つ使い、自宅で1つ使うつもりで購入した。1プラッタが500GBはたぶん一番新しいものだろう。

光学ドライブもついのまにかS-ATA接続が主流になったようだ。ブルーレイが安くなりつつあるからだろうがバルクじゃなくても2980円と安くなってますねぇ。(ケーブルが付いてないけど)

メモリーは何となく追加購入だけど、前回が3000円台で、今回が5000円台と値上がりしている。

ビデオカードは久しぶりの購入。マザーのAMD 780G がHD3200ということで、ATI の400番台から消費電力の低いやつをチョイス。物欲的にはHD4670とかがいいけど、結局ゲームもやらないわけ だから電気を食うだけで存在価値が無いのはわかりきっている(それでも欲しいのが物欲)から、賢明にHD4550。

しかし・・・・パーツ交換するのになかなか腰が上がらない。

パーツ購入だから初期不良を洗い出さないと保証期間が切れるんだけど、ケースを開けて交換してOSの入れ直し・・・とスッゲーメンドーくさいんですけど。ましてVistaがアップグレード版なんでXP入れてからじゃないと入らないというのも腰が重い原因の一つ。

こうやってエントリーを書くことで自分のやる気が上がるかな?

あ、VistaのSP2が出てるんだね。

なおメンドーじゃん。vLite使うか?(vLiteはVista SP2 未対応らしい)

追記:

夕べ、自宅PCを分解した。今回のマザーは電源オンからPOST画面までが長い。何してるんだろうね。定石通りにCPU + マザー + メモリーだけで起動チェックした後に新しいHDDと光学ドライブを接続し、BIOS設定をしてから Vista のアップグレード版を挿入してみたけど、やっぱりダメっぽいので XP SP3 を入れて、一旦終了。

やはりと言うか、4200+ から 5600+ への交換だから、体感上の変化は感じない。

30分ほど放置した状態でBIOSでのCPU温度は37度ほど。

それとオンボードビデオチップはデフォでメインメモリーから512MBも確保するのね。何にそんなに必要?

自宅マシンの延命策

掲載日:  

自宅のPCはソケット939の Athln 64×2 4200+ で、マザーがMicroATXなので搭載可能メモリーもDDR1が2枚のみ。これに Vista Home Premium を入れているが、意外と仕事場のPC、Core 2 Quad Q9450 +XP と比べても、自宅での作業がほとんど軽いせいなのか別段不満を感じる動作速度ではない。

しかし次期OSのWindows7が前倒しで年内にも出そうなので、ここは少々パーツ交換しておこうかと考えて調査開始。もちろん自宅用なので予算は最小限というポリシーで行くのが前提。

調べるとやはりスペックではインテルのCore2Duo系のE7400とかE7500あたりがC/Pも高そうだし、趨勢はインテルなのだけど・・・なんかAMDが好きだ。価格も安いし。

AMDは現在端境期なのかソケットがAM2+からAM3に移行し始めているようで、(もっともインテルも秋頃にはLGA775が次世代になるらし い)さらにいままでのAthlonもメインをPhenomに明け渡しつつあるらしい。ただし、Phenomの多くはTDPが高いのが難点。パーツ選びの前 提に価格と同じくらい消費電力もあるからだ。

結局、エンコードなど重い作業以外では、やはりCPUクロックが高い方が体感で速度を感じやすいから、いまのAthlon64×2 4200+の2.2GHz以上のCPUを選びたいこともあり、もうほとんど退役寸前の Athlon64×2 5600+ に決定。

AMD Athlon64×2 5600+ はソケットAM2で2.9GHzクロック、L1キャッシュ1MB、TDP65W。そして実売価格が7000円弱!!

他にもQuadに出来るとか噂の7750BEとか(これも8000円程度)やPhenomII ×3 もあるけど、どちらもTDPが95Wだから、とりあえずパスである。なにしろこの価格ならいつでもリプレースできるのだか。

で、マザーはAM3にも対応できるAM2+マザーで、チップセットはAMDの780Gを狙う。790Gも良いのだけど、結局ビデオカードは追加しそうだから発熱の低そうな780Gが良いだろうと言うことで、安定志向でGIGABYTEにする。

GA-MA78GM-US2H

これもMicroATXだけど、搭載されるI/Oの多さにびっくりするほどだ。NICは当然だけど、IEEE1394もあるし、USBは12も使え る。さらに対応メモリーもPC2-9600が使える・・・・と、もうビデオボード以外はスロットは要らないじゃないか?ってくらい。それに最近の GIGABYTEは基盤がきれいでコンデンサも品質が高そうだ。(このマザーの上位に個体コンデンサ版がある)

それなのに実売価格は8000円弱なのだから、スゴイ。CPUと併せても15000円を超えないじゃないか。

と、言うわけで、発注しました。後は別口でハードディスクを交換しよう。・・・あ、メモリーは手持ちの2GB×2が使えるテストしてから。

横川から高峰経由で小諸へ

掲載日:  

トレンドライン納車後初めての遠出、ワンディドライブ。

季節は秋。すでに高い山での紅葉は残念ながら最盛期は過ぎて、今週は標高1000mあたりだろうとネットで情報を見ればやはり軽井沢近辺が見頃とのことなので、千葉を早朝5時に発った。

以前だとこの時間に発っても首都高で渋滞するケースが多かったがこの日はまるでスムース。やはりガソリン高騰の後遺症と思えるほど快適な状態で5号線から外環、関越へと進めた。外環からは富士山も見えたお天気であった。
もちろんトレンドラインは快調で、ゆっくりペース、80~90km/hで燃費計も当然のように22~24km/lを指している。
(ふと気になるのは、学習機能がこういったゆったりしたアクセルワークを覚えると、とばしたい時に反応が遅くなるのか?と言うことだけど)

Google Mapで地図を見る

松井田妙義インターには8時頃到着。一般道で「おぎのや」ドライブインを横目に見ながら旧道経由で碓井湖で一休み。紅葉シーズンなのに釣り人二人だけという閑散とした湖が朝日に輝いて気持ちいい。

碓井湖からほんの少しで昔アプト式路線が走っていた廃線が通るめがね橋を眺めつつ、碓氷峠の景色を愛でながらゆっくりと上る。後続車が来ると脇へ寄ってスルーさせる。まだこの辺りも紅葉していない。

峠を登りきって軽井沢市街に入るが、時間が早いせいかこちらも閑散とした雰囲気で紅葉シーズンとは思えない感じ。(碓氷峠の展望台に行くのを忘れた)そのまま中軽まで走って右折し、星野温泉あたりからきれいな紅葉が広がりだした。サンルーフが欲しい。

峰の茶屋を白糸ハイランドウェイへ右折して白糸の滝へ向かう。この有料道路、軽井沢へ通り抜けると300円で、白糸の滝で折り返すと440円と言われたが、帰りに料金所では確認しなかったから、片道と申告すれば良かった・・・。

で、白糸の滝だが、富士吉田の同名の滝と比べたら思いっきりスケールダウンで寂しい限りだったのを着いてから思い出したのだ。到着が9時台だったせ いかま だ観光客は少なかったのだけど、自分の腕ではこの小さな滝の写真を撮るポイントが分からないので数枚で早々に車へ戻ったときに前のエントリーの事件が起きてしまった。

白糸の滝から再度峰の茶屋へ戻り、鬼押ハイウェイを通って吾妻線沿線へ出る。このルートはいつ通っても浅間山を左に見る広大で気持ちがいいルートで、万座・鹿沢口まで一気に下り走りきる。交通量が少ない紅葉のトンネルと化した高原の道を存分に楽しめる。

万座・鹿沢口で左折して嬬恋村へ向かい、田代湖先の「つつじの湯」あたりをさらに左に折れ、改めて高度を上げだすと、いかにも高原らしいキャベツ畑が左右に広がり、その先にはカラマツ林、遠く浅間や菅平方面は根古岳を始め360度のパノラマが広がる。

帰ってきてから知ったが「嬬恋パノラマライン」という広域農道があって、私はその道路を縦に横断していたらしいのだ。残念。きっともう一度行ってやる。

キャベツ畑からの浅間なぞを写真に納めてから、なおも高度を上げていたら目の前に砂利道が現れた。「え? 高峰高原へは舗装してないのか!」と一瞬、U ターンしようかと考えたが、戻って違う道を通るには時間的に無駄が大きいと、やむを得ずそろそろと砂利道を走り出す。

もし前のフォレスターだったら、それはもう嬉々としてダート走行を楽しんだだろうという程度の比較的走りやすい道だが、新車3ヶ月のトレンドライン では車 高も低いしで、亀のように走るしかない。おかげで景色は堪能できた。到着してから知ったが高峰高原は標高2000mあるそうで、誰も通らない静かな林道か らの嬬恋村、志賀草津方面の遠景はいつまでも見飽きなかった。

そのうち、ふいに舗装路が現れて思ったよりは早く標高2000mの高峰高原付近に到着。眺望の市場かいい場所に立つ高峰高原ホテルの駐車場から手持ちで一枚。

Gmailで自分の送ったメールが届かない場合は?

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Thunderbird に限ったことではないが、Gmailでは自分宛に送ったメールはメールソフトで受信しても受信できない。

これはGmailの仕様らしい。

普通には、テスト以外、あまり自分には送らないのだが、メーリングリストの場合は別。自分が送ったメールも自分自身に配信されないと、会話が途切れるし、スレッドが切れてしまうので、この仕様は困ったモノである。

しかし、yosuke氏のブログのエントリ、「Gmailでメーリングリストに投稿したメールが届かない仕様について考えた 」で解決策が判明した。

つまりGmailのSMTPサーバーを使わなければいい・・・・ということ。

例えばプロバイダのSMTPサーバーを使って送信する設定にすれば、自分宛メールもちゃんと受信できるということだ。

うちのプロバイダでテストし、問題なかったことも確認した。また、POPアカウントに過去30日の全メール受信のための 「 recent: 」を頭に付けても受信できる。

yosuke氏のエントリでは、解決策とは断定せずに他の可能性を模索されているが、私としてはこれで十分と思う。

補足:

GmailのSMTPを使った場合、送信済みメールがローカルだけではなく、Gmailサーバーの送信済みにもコピーされる仕様だが、これは意外に便利なので、この機能を使いたい場合は別SMTPサーバーは使用しない方がいい。

追記

メールソフトによっては常時 CC を指定できるものがあり、GmailのSMTPを使わないで、かつ、Gmailに送信済みメールを保存したい場合は、CCに自分の Gmail を指定し、 Gmail 側で専用ラベルを作成し、受信トレイをスキップするフィルタを作成すればいいだろう。