D800Eのレンズ2本目はAF-S 24-70mm f/2.8G EDまだシグマの105mmマクロのAF微調整は終わってませんし、レンズの素性調査もまだまだなんですけど、さすがに準望遠域の単焦点1本ってのはキツイものがあります。

D800Eを買おうと決めた時から迷っていたんです、標準ズームをどれにするか。タムロンの新しい手ぶれ補正付き24-70mmを使ってみたい気持ちは強かったんですが、結局は基本となる物の性能がわからないとタムロンの性能もわからないわけで、価格的にも驚くほど差があるわけでもないのもタムロンを選びづらいところでした。

なので安全策っぽくてイヤなんんですけどAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDにしました。キャノンのEFマウントでは24-105mmでf/4通しなので初めて標準ズームでのf/2.8通しになります。

ただ・・・やはり軽くないですね。サイズも大きい。ただ慣れられない重さ、サイズでもない微妙なところですが、お散歩レンズには無理かなぁ? レンズ性能に関しては私ごときが語ることはできません。それにまだほんの少ししか使っていないので私のレベルでも良いのか悪いのか判断できませんのでネットの評判を信じてじっくりと探って行きましょう。

ともかくこれで24mmから70mmと105mmが揃ったので次は望遠域です。ここも順当ならいわゆるナナニッパでしょうが、キャノンで撮影していてよく使うのが70-200mmより軽い70-300mmなんです。キャノンの70-300mmは仮にもLレンズなのである程度満足できる画質なんですが、ニコンにはこれに相当する70-300mがありませんね。タムロンのほうが良さそうにも見えるので困ります。

そうそう、ひとつ分かったことがあります。このレンズに限らないのですが、「フルサイズで24mmくらいの広角では周辺の収差は解消できない」ということです。


RAWで撮影してAdobe Lightroom4でレンズ補正のみ

上の写真はこの24-70で撮りました。D800Eは画素数が多いのでこうして全体で見る限りわかりませんが、モニターで等倍にして周辺部分をみますと・・・・

24mm広角端ですから歪みはやむを得ないのですが、このように色収差が出ています。中央部分の等倍はというと

さすがにキッチリと解像して収差も見られません。(なにも修正していないので少々眠い感じですが)

決して安くないこのレンズでも24mmという広角域ではこれが限界なんでしょう。そうなると同じ大三元の一角を担う14-24mmなんてもっと広角域ですからこれ以上なんでしょうかね? そのうち単焦点の24mmでも比較してみたいものです。

※ただしLightroomの色収差補正をオンにするとずいぶん補正されます。