BOSE Companion 2 Series III長い間、何代もパーツを交換した間に実はスピーカーはずっと1台のを使っていました。アイワの SC-C78というパワードスピーカーです。ASCII.jpによれば1998年2月発売だそうで、まあ発売してすぐに買わないとしても商品サイクルからすれば少なくても購入後10年以上は使っていたことになりますね。我ながら驚きました。

このSC-C78は決してハイファイじゃないですがパワーがあってサブウーファーも入っているのでPCで映画見たりちょっと音楽を聞く限りはとても便利です。音質はとってもブーミーで元気があっていいです。^^; どうせ蚊の周波数も聞き取れない年代ですもんね。
aiwa sc-c78AIWA SC-C78

で、このスピーカーですが別に壊れたわけでもないんですが、前々から気になっていたM-AUDIO AV40というパワードモニタースピーカーがありまして、 AV40を自宅に入れようかと考えてました。でも自宅の環境はと言えばONKYOのMA-500UというアンプにBOSEの古い101を繋いでいる関係でパワードスピーカーは要らないわけです。普通のスピーカーが必要なんです。

なのでAV40は購入しても使い道がない・・・・(っていうかアンプをスルーできる機能があるといいんだけど)でも欲しいなぁ、とか言いつつ価格コムとかを眺めていたら、いままであまり気に留めていなかったBOSEのPC用で新しいのがあるじゃないですか!!

BOSE Companion 2 Series III multimedia speaker system

これならAIWAのSC-C78より小さいしBOSEだからたぶん繊細さより低音重視だろうなと。価格も10500円なら許容範囲だからとポチッとしちゃいました。

そして届いたBOSEのC2SIII、筐体の作りは当然値段なりです。「スピーカは重さが正義」という古い考えの私からするととっても軽くて小さいです。この小ささはモニター脇のスペースへ置いてリスナーと3角の位置関係にして初めて持ち味を発揮できる設計だと思いますがうちの場合はスペースがないのでPCのタワーケースの脇、つまり足元に設置してあります。

ここの位置だと当然高温域はダイレクトに耳に届かないので不利なんですが、そこは前のスピーカーも一緒なので脳内補完です。まあ、エージングが済むまで音質の評価は避けますけど、101で慣れ親しんだBOSEサウンドの一端は受け継がれているようですね。