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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

VW:カテゴリーアーカイブ

フォルクスワーゲンup!

掲載日:  

フォルクスワーゲンup!(FF/5MT)【海外試乗記】.

WebCGの記事を読むとこのVWの新しい3気筒エンジンはとても良くできているようですね。

記事の通り、日本人にとって小さなエンジン、少ない気筒数って身近な存在なわけですが、世界的なダウンサイジングの嵐の中でいままでガラパゴス的で日本固有といってもいいこの手のクルマというか技術を欧州勢が手がけるとこうなるというとてもいい見本です。

そしてこれも記事の通りで日本車にとってはとても怖い存在です。

数十年のスパンで熟成されてきたはずの日本のスモールコンパクトは実は世界的には通用しないレベルでしか無かった?ということが暴露されてしまうかも知れません。「どうせマーケットは日本国内だけだからこの程度まで作れればいいや」と考えていたのだとしたら、もう通用しないでしょう。

まだ遅くないです。いまこそスモールコンパクトは日本車だ!と主張できるモノ作りをぜひお願いしますぜ。

うちのカミさんのアルトが後数年で買い替えのサイクルなんで・・・できればそれまでに・・・。m(__)m

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VWポロブルーモーション

掲載日:  

VWポロ、燃費21.2km/Lの新モデル発売 【 carview 】 ニュース – 自動車業界 最新の動向を毎日チェック.

別に大トヨタを批判するわけでもないんです。3世代にわたるプリウスのハイブリッド技術蓄積は貴重だし、先達はどの分野でもスゴイことです。(後追いならどこでもできるかな?)

もう何回も書いているような気もしますが要はもっとクルマとしての基本的な部分を磨いて欲しいってことです。むかしある技術者がVWのクルマを購入してバラバラに分解したけど、どこに日本車との決定的な差があるかは結局分からなかったとか聞きました。

日本国内で一般ユーザーが移動手段としてだけプリウスに乗るなら、とてもいいクルマなんでしょう。なにしろ時代の最先端技術の結晶みたいなもんですもんね。

でもなあ~。なんか気に入らないっす。だから今回のマツダ・スカイアクティブは応援してます。

そしてVWポロにアイドリングストップとエネルギー回生システムのブルーモーションがついに出てきます。小排気量と低圧ターボとツインクラッチにブルーモーション、新しい技術とレガシーな技術の組み合わせ技です。もちろん素のクルマとしてみてもポロの完成度は非常に高いわけで、今後は当然小排気量のディーゼルターボが出て、それに電池を組み合わせるハイブリッドシステムへと繋がっていくのでしょう。今回のポロでさえJC08モード21.2km/lを謳っているのですから将来がすごく楽しみです。

トヨタさん、プリウスは今後プラグインハイブリッドから完全なEVに移行するつもりなんでしょうか? だとしても楽しい車にしてください。86が出せるんだから。(スバルのおかげ?)

VWパサート新型

掲載日:  

先日ゴルフ6ヴァリアントの試乗をした折、セールスからパサートの研修会での様子を聞いていたが、こちらは試乗でうわの空だった。

セールスからエンジンは1.4TSIだと聞いてちょっと驚いたんだけど、1.8を使わないのは本当だった。それもマイカーゴルフ5と同じシングルチャージャー搭載もありと。スペックを見ると車両重量はヴァリアントで1.47tと1.5tを割っているからシングルチャージャーでもダルな感じは少ないのか。ミッションも乾式7速DSGのままだ。

そして驚くのはアイドリングストップとエネルギー回生システムを付けてカタログ燃費でゴルフ6を上回ってきた。セグメントが上位の車が下位の車の燃費を超えるって初めてじゃないかな?

もう、ブランドだけでクルマ売れない! 本質重視ミッドサイズ低… [CORISM].

そして価格が安いね。本当に戦略的だ。VWとしてはゴルフより上位車種なのにイメージ的にも弱いパサートをなんとかしたいんだろうな。でもプレミアムな立ち位置はアウディが担っているのが痛し痒しってとこか。

ゴルフ・ヴァリアント試乗

掲載日:  

眼振でお休みだって言うのにいいのかな?  あはは

ゴルフヴァリアント・コンフォートライン試乗した。担当のセールスさんがシルバーを持ってきてくれた。

仮眠はできるか?

まずはお決まりの仮眠スペースの確認。エクストレイルと同様にリヤシートの座面を外すんだけど簡単。そして頭は出るが仮眠はOK。

ヴァリアントも荷室は完全に水平で寝やすい感じ。荷室の高さはエクストレイルの方があるので寝る状態までの移動はゴルフが劣勢。ただ両車とも内側からはリヤハッチは開かないのね。(ゴルフはめくらパネルを外せば可能)

 

乗ったら?

では試乗スタート。ヴァリアントはゴルフ6と言うより、今乗っているゴルフ5TLのマイナーチェンジっぽいんだが、乗り込んでエンジンをかけるとずいぶん静かだ。直噴エンジン独特のサウンドも聞こえないくらい。ゴルフ5.5とはいえフロントウインドウに防音シールが入っていたり、エンジンルームのインシュレーターがきちんとしたりするのでずいぶん違うんだ。

シートも違う。サイドの張り出しも少し大きいのでホールド感は向上しているが座り心地としてはあまり差はない感じ。運転席から後ろを振り返るとやはりハッチバックとワゴンの違いを感じる。ハッチバックはリヤクォーターパネルがあるので左後方視界の妨げになるがワゴンはグラスエリアだからクリアだ。ただしボディが長い分で後退時は慣れが必要かな。

インテリアに関してはシンプルだけどキッチリ作りこまれている上にゴルフ5より一層上級感を増している。最近の日本車とは違う「ザ・車」な感じは相変わらず好ましい。だいたい何がどこにあるか初めて乗っても迷わないのがいいね。 …全文を表示する

車検まで三ヶ月

掲載日:  

ゴルフ5トレンドラインに乗り換えてもうすぐ3年。早いなあ。ただいまの走行距離は25000km。震災のせいもあるが全体的にあまり乗っていない。遠乗りしていないのだ。

 

ゴルフの乗り味にはけっこう満足。必要十分以上なパワーとカッチリしたボディ、意思に忠実なフットワークは本当に楽しい。Cセグのハッチバックは極めて取り回しが楽である。

しかし実は今回の震災ではじめて気がついたことがある。

 

ゴルフをはじめ欧州車は長い距離を運転するには非常によくできたシートなのだけど、仮眠で寝るには適していない。寝るには堅すぎるしサイドの張り出しも邪魔。かと言って取り回し安いハッチバックの利点はリヤシートを倒しても横になる長さが無いという弱点に変わってしまう。たぶん同じゴルフのバリアントであってもリヤシートを倒して寝られるサイズが確保できない気がする。

 

さあて。車検だ。どうしようかなあ?

 

ゴルフ5トレンドライン2年目点検完了

掲載日:  

本日、ゴルフ5TLの2年目定期点検だった。走行距離は18000キロちょっと、通算の平均燃費14.9km/l。エンジンオイルとオイルフィルター、ワイパーブレード3本、エアコンフィルターを交換してもらってキャンペーン中なので総額25000円也。輸入車としてはとてもリーズナブルと言っていいと思う。それにこの2年間、マイナートラブルさえ皆無だった。

点検中は代車をお願いしてあったのだけど、その代車がゴルフ6ハイラインとは何とも贅沢というか確信犯と言うか。過去に1回だけ試乗したけど、セールスを助手席に乗っけてお決まりのコースを走っただけでは分からなかったことが今回の代車で分かってきた。

まずともかくにも走行中は静かである。ウインドウを閉めてある場合に聞こえてくるのはタイヤ周りの騒音だけといってもいいだろう。ウインドウを開けた途端に周囲の騒音が飛び込んでくる感じだ。

次に発進時のDSGのスムースさに関してはうちのTLから若干の進化といった程度に感じただけ。低速時から街中走行レンジに到達するまでの力感もスーパーチャージャーの存在を感じるほどトルクフルという感じでもない。(SCの騒音はウインドウを開けていれば分かる程度)

しかし、実はそういった事が静粛性が上がったため、自分の感覚が穏やかさとして感じているという事実が、スピードメーターを確認して初めて気がついた。やはりTLよりはアクセルワークとリンクするスピードレンジが上なのだ。そのことはいつも走るルートで、TLのSモードで気持ちよくなれるところを代車のハイラインでは少々慎重にならざる得ないことでも分かった。

ただ燃費に関しては今ひとつ分からなかった。だいたい20キロほど走ったのだが、最終的な燃費表示は10.5km/lほど。TLと比べると納得できないレベルだった。カタログ燃費はうちのTLより上なのに。せめて12km/lの表示を見たかったのだけど、まう代車だから自分の走行パターンが学習されれば良くなるのだろうか。

VW、新型ポロGTI

掲載日:  

ポロGTIが姿を現した。国内的にはまず1.2TSI搭載モデルが早くみたいのだが。

CarViewニュースより引用

新世代では最高出力180psを発生すると同時に、ポロ史上最高の燃費効率を実現。搭載する1.4リッターのツイ ンチャージャーTSIエンジンは効率の良い7速DSGと組み合わされ、燃料消費量は5.9L/100km(=16.9km/リッター)、Co2排出量は 139g/kmという環境性能を達成している。1.8リッターターボを搭載していた先代モデルは、燃料消費量が7.9L/100km(12.7km /L)、Co2排出量は188g/kmだったため、従来から25%もの燃費改善を図った事になる。

え? 7速DSGで180ps? 乾式のルーク製7速DSGって上限が160ps程度だったんじゃないのか?
DSGの容量が上がったのだとすれば、ゴルフのハイラインのツインチャージャーモデルも変更されるのかな。

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ついに1.2 TSIがゴルフに搭載

掲載日:  

以前からアナウンスされてきた1.2リッターのTSIエンジンがポロではなくゴルフに載った。1.2 TSIのスペックは、最高出力105ps/5000rpm、最大トルク17.8kgm/1550-4100rpmだけど、2バルブ化などの軽量化策で1.4 TSIより20kg越軽いようだから、新しいベーシックゴルフのパワーソースとして非力な感じは最低限しか感じないだろう。そして燃費は確実に14 TSIよりは上である。高速道路なら簡単に20km/lは越えるはず。

CarViewニュースから引用

さて結論である。ベストゴルフはやはり1.2TSI。ドイツならいざしらず、このエンジンは日本人みたいにつつましく、知的で、まるでドイツ人が作ったポスト・プリウスのような存在だと思った。1.4TSIとの違いはエンジンを回した時にのみ体感できる。

webCGから引用

ところが、走り出して、またしても驚いた。全然、非力じゃない! 軽くアクセルペダルを踏む状況、つまり、ふつうに走る場合、1.4TSIにまるで引けを取らないのだ。低速に限れば、自然吸気の2リッター並みのトルク感だ。しかも、1500rpm以下の低回転から粘りがあり、アクセルペダルに載せた右足の動きにも素早く反応する。2000rpmを超えたあたりからは、さらに余裕を増し、頻繁に加減速を強いられる街なかでも実に扱いやすい。この感覚こそ、まさにベーシックゴルフの魅力なのだ。静粛性は1.4TSIと同等。ひょっとすると1.2TSIのほうが優れているかもしれない。

これがポロに載る時はもっと燃費と走りが両立する時だろうし、きっとアイドリングストップも近い将来に付けてくるんだろうから、まだまだEVになるには早すぎるかも知れない。

また私も疑問に感じていた事に対してCarViewニュースは答えてくれている。

ところで、これほどTSIエンジンがユーザーの気持ちを捕らえているにも関わらず、日本メーカーはエンジンダウンサイズに関して、なかなか重い腰を持ち上げない。その理由はアメリカ市場に偏重してしまったので、小排気量のエンジンへの技術革新は想定外だったのである。産業論としてはエンジンやギアボックスへの投資タイミングを逸してしまったことも出遅れた理由の一つだろう。
欧州はディーゼルやガソリン(天然ガスやLPG)エンジンをしっかりと進化させながら、ハイブリッド化への道筋を熟思している。TSIとDSGの戦略は今回の1.2TSIで最終章かと思ったが、この先のハイブリッド化を考えるとシーズン2の始まりが近いのかもしれない。

スバルだってインプに積んでいる1.5BOXERがあるんだし、ターボ技術はお家芸なのだ。ぜひダウンサイジングしてフォレスターに積んで欲しいなあ。ツインクラッチは無いけどね。

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水温が下がるって初めてだ

今日は千葉県もとても寒い。用事があってさっき8時過ぎにゴルフで出かけた。

外気温計の表示は・・・・え゛ マイナス1度、氷点下ぁ ?

こりゃ寒いわけだ。

んで、このゴルフ、なにしろエンジン回転が低いのでなかなか水温が上がらない。3,4キロ走ってようやく平常水温の8割程度に達する程度である。だからやむを得ずに燃費を無視して低いギヤで引っ張って回転をあげると徐々に水温計はちょうど真ん中。適温表示。

よし、ではヒーターファンのスイッチオン!!

ん~、まだ生暖かい感じだけど、ま、もうすこし待てばぁ・・・・あ ?

水温計が・・・・下がってる。つい今しがた真ん中だった針が2目盛りほど左に振れてるじゃないか。

これってファンが回ってエンジンの熱を室内に送ったから・・・冷えたの ? 嘘だろ ?!!

もう何台も、何年もくるまに乗ってるけど、こんなの初めて。出てくるのも温風にはほど遠いくらいぬるいぞ。こりゃ燃費なんて言ってられない。Sモードオン!!

しかしこれじゃあ、ドイツ本国とか寒い国でどうするのよ・・・(T_T)