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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

DxO Optics Pro:カテゴリーアーカイブ

Lightroom CCのかすみ除去

掲載日:  

さきごろアップデートされました Adobe Lightroom CC ですが、「かすみの除去」という新機能が追加されましたので試してみました。

まずはノーマル

_D752877

「かすみの除去」を +60 まで一気に設定すると・・・

_D752877-2

+60まで上げると、若干不自然さは伴いますがギリギリセーフってとこですかね。

ついでに DxO OpticsProの「クリアビュー」だと(露出等は全然違ってますのであしからず)

_D752877_DxO

どうでしょう? こちらのほうが自然かもしれませんね。ただ Lightroom CCの方はスライダーをマイナス方向にすることで「かすみの追加」もできるのが OpticsPro との違いですね。

DxO Optics Pro10のClearViewテスト

掲載日:  

DxO Optics Pro10DxO Optics Pro10のClearViewのテストをしてみました。

NIKON D600にAF-S NIKKOR 24-70mmで、去年の6月に筑波山を撮影した写真をサンプルにしました。

素のRAWから風景モードにし、トーンカーブを調整した状態でClearViewはオフの写真が下のものです。

_DS64451_DxO

そしてClearViewをオンにしたものがこれです。

_DS64451_DxO-1

ClearViewのパラメータはシンプルに0から100までで、デフォルトが50です。

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DxO Optics Pro 10の新機能 ClearView

掲載日:  

DxO Optics Proがバージョン10DxO Optics Pro10になりました。このソフト、私は最近ほとんどLightroomを使っているので、ほとんど出番がないのです。

理由はといえば、まずいままでの現行バージョン9の起動が遅いこと。そしてLightroomと比べてファイル管理が弱く、フォルダを読み込むたびに(枚数が多いと)非常に待たされるためです。そして現像そのものも時間がかかること。またバージョン9での売りだったノイズ軽減がまた物凄く遅いんです。

ただ現像後の写真の品質自体はとても良好なので、なおさら残念部分が気になったりします。

で、順当に今年もバージョンアップされて10になりました。

新機能 ClearView が搭載されました。

写真の中の白いモヤを除去する機能だそうで、「え? 本当?」となる一方で、本当ならちょっと興奮モノでしょ?

サイトの説明を読むと

大気中に現れる白いもやは、風景写真ではよく起きる現象で、海でも山でも発生します。もやは光を遮り、画像のコントラスト、色調、質感に影響を与えます。DxO独自の機能ClearViewは、この現象を全自動で画像から除去することができます。

と、書いてあり、サンプルも掲載されています。う・・・・ん、信じてもいいですか?

また、各部の動作速度も改善されていそうな記述もあります。こちらも期待していいのでしょうか? いずれにしてもバージョンアップしてしまうでしょうから、後で検証です。

FX-6100その後とOptics Pro7

掲載日:  

最近あまり自宅でPCに触る機会が無いのでポチポチと環境設定して、ようやくFX-6100を入れたPCが安定してきたんだけどね・・・・。

Core i7 860からのリプレースは私の状況では正直スペックダウンが体感として分かりますね。ストレスが貯まるほどではないけど体感でわかるのはちょっと寂しいっ す。こうなると意地もあって簡単にSandy Bridgeにしたくない。Bulldozerで行きたいって、ちょっと意固地な雰囲気でして思わずFx-8120をポチッちゃうかな?

オーバークロックなんてやらないので、(まあこの寒い時期ですが)いまブログのエントリーを書いている状態でHardware MonitorによるとCPU温度は8度~15度くらいを行き来してます。あ、純正クーラーではなくサイズの兜です。

自宅でやる作業はRAW現像がメインで、キャノンのDPPやDxO Optics Pro7で現像実行するとてきめんです。ただしAdobe Lightroom3.6で遅さを感じないのはマルチコアへの最適化が進んでいるからかも知れませんね。

特 に使用の比重が上がっているDxO Optics Pro7が遅いのは辛いところです。仕事場のPCはビデオカードがRadeon HD6670で、こちらはHD6450。Optics Pro7は環境設定で「GPU高速処理」という項目があり、それ自体はチェックできるけどその下のOpen CL有効化のチェックがHD6450では入らない。HD6450ではスペックが足りないってことでしょう。

それにOptics Pro7は必須スペックに64ビットOSで4GB以上のメモリーを推奨しているけどインストール先はc:Program Files(x86)です。タスクマネージャーでプロセスをみてもDxOOpticsPro.exeのところには *32と出るのでプログラム自体はやっぱり32ビット版ですな。Lightroomは64ビットですけど。

 

DxO Optics Pro7リリース

掲載日:  

秋口からテストして購入したばかりのDxO Optics Proが早々とバージョンアップした。新しいソフトの場合はリリースサイクルを考慮せずに買ってしまうことがままあるので一瞬「しまった」と思うんだが、今回は9月以降に購入したユーザーには無償アップ可能だったので一安心。

6から7へとアップしてまず現像のスピードがずいぶん速くなったのがうれしい。体感で言うとだいたい3倍から4倍は違う。これだけでも買いだろう。

DxO Optics Pro7で現像

 

操作面で言えばステップが1ステップ少なくなった。「プロジェクト」という作業する写真を選択してグループにするステップがオプション扱いになったのだ。(使おうと思えば使える)

しかしデフォルトでサムネイル一覧が画面下部に1行で表示されるようになったのは使いにくい。CTRL+Uでフローティング表示になるがバージョン6のようにはならない。

実際に現像で得られる結果に関してはこれから検証していきたい。(バージョンアップしても前のバージョンは自動で削除されない)

 

 

DxO OPtics Pro6でパープルフリンジ退治

 

先日からデモ版を使っているDxO Optics Pro6。この前のエントリーで書いたパープルフリンジ退治をしてみた。

Optics Pro6はソフト任せでの現像が基本みたいだが、パープルフリンジ除去はデフォルトでは無効。

 

op6設定

 

 

下が除去済みサンプル。葉っぱの周辺が少し黒くなって名残りがある。

Optics Pro6でパープルフリンジ退治

Photoshopで細かく除去する方法にはかなわない感じだが、自動でここまで出来れば十分だろう。

現像ソフト比較

掲載日:  

 

RAW現像ソフトウェアを比較中。

 

バージョン1から使ってきたAdobe LightroomとDxO Optics Pro6を比較しているのだけど、DxO Optics Pro6は自分で考えていたものとは使い勝手が大きく違うようだ。このソフトは基本的にはソフト任せに自動で現像させる方法がメインらしい。もちろん細かい設定も出来るんだけど、ソフトの開発会社が用意したカメラとレンズの組み合わせ情報ありきでの自動現像が本来の使い方みたい。

なのでカメラとレンズの組み合わせ情報がない場合は完全に性能を発揮してくれない。(手動設定になるから)

キャノン EOS 5D Mark IIの場合、キャノンレンズとの組み合わせは問題ないんだが、タムロンとの組み合わせだとデータが存在しないことがある一方でシグマとの組み合わせは充実している。(そういえばLightroomでもその傾向はあったな)

 

それはともかくとして比較してみた。まずDPPの標準で現像したものが下の写真。

EOS 5D Mark II にタムロンの28-75mmでスポット測光に設定して幟の白い部分に合わせた撮影したものなので周囲が必要以上に露出不足だ。(撮影時はそれが狙いだった)

 

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DxO Optics Pro 6を試用してみる

DxO Optics Pro 6 は市販の現像ソフト。

メインでAdobe Lightroom を使いながらも以前から気になっていたソフトだったのでデモ版を入れてみた。

下のサンプルは2枚ともCanon EOS 5D Mark II / EF70-200mm F2.8 IS II を使ってニュートラル設定したRAWで記録してある。

DxO Optics Pro6 エリート版で初心者モード、全チェック。ポジフィルムProviaに設定

DxO Optics Pro 6 エリート版でLighting HDRオフ、カラーレンダリングオフ

 

Adobe Lightroomでレンズプロファイル補正のみ

 

Optics Pro はカメラ+レンズの組み合わせデータをそれぞれ個別に用意してあり、それに基づいて自動で現像処理を行う方法が基本のようだ。なのでデータがないカメラとレンズでは本来の性能はでないか、他の現像ソフトのように自分で設定することになるので存在意義が薄くなる。

 

キャノン純正DPPとLightroom、Optics Proとそれぞれ結果が違うのは楽しい。もっと遊んでみよう。