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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

Linux:カテゴリーアーカイブ

HP ProLiant MicroServer と FreeNAS

HP ProLiant MicroServer
HP ProLiant MicroServerです。とりあえずデカイです、これ。まあ3.5インチHDDが4台入るケースですから、それなりであると考えつくんですけど、実際に目の前にするとやっぱりマイクロサーバーとは言いがたいものがあります。(この時点でNetgear 102の方が良いかもとの考えが過ります)隣においてある富士通 MX130 S2は高さはあるけどスリムなので、接地面積はこちらが倍近く必要です。

で、実はすでにトホホモードなんです。HDDをセットするには全面の扉を付属のキーを差し込んで開けるんですが、キーを差し込んだ状態で力を入れすぎたせいか、鍵穴に入っている部分を残してキーがポキッと折れてしまいました。もう鍵が閉まりません。折れたキーの先端部分も取り出せません。 orz

1万円前半でHDDが4台入ってデュアルコアのCPUと4GBのメモリーを搭載したサーバーが手に入るので、そりゃ作りが頑丈なわけはないのですが、鍵周りのあまりのチープさに唖然としております。さらにHPの保守サポートで鍵のパーツをどうやって入手したらいいのか、難しすぎて辿りつけていません。(T_T)

でも扉は閉めておけるので、気を取り直して、16GBのUSBメモリーをセットしてFreeNAS9.2.18 64ビット版をインストールしました。比較的高速なUSBメモリーでしたが、さすがにOSのインストールは速いとは言い難いです。

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DebianからUbuntuに変更

掲載日:  

このサイトはレンタルのVPSサーバーで稼働しているんですが、自宅サーバーをDebian GNU/Linux から同系のUbuntu 14.04 LTSサーバーに変更しています。

Debianはずっと使っていて何の問題も無いわけですが、ただひとつメンテナンス期間が短いのがサーバーとしては難点です。もちろんアップグレードしていけばいいんでしょうが、なんか色々とトラブルのもイヤですし。

ならば枯れきったCentOSがいいのかもしれませんが、Debianのローカルルールに慣れてしまったので、ubuntuのLTS(Long Term Support)に移行しようと思いました。

ubuntuだと5年間のメンテナンスがアナウンスされており、今年リリースされた14.04だとまるまる5年使えますからね。

5年ならその間にハードウェアも交換になりそうだし、自分の年齢も考えて自宅サーバーから卒業とかもありそうなので十分かと。

さてそのubuntu 14.04 LTSですが、普通に

http://www.ubuntu.com/download/server

からダウンロードしたISOを焼いて使ってしまうとGUI版が入ってしまうんですね。やってみて知りました。DVDメディアが必要だし。

それで国内のミラー

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-releases/trusty/

http://www.ftp.ne.jp/Linux/packages/ubuntu/releases-cd/trusty/

などから(うちの場合はAMD64版を選択)ダウンロードすればCDメディアに収まる最小インストールが使えました。

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-releases/trusty/ubuntu-14.04-server-amd64.iso

で、初めて気がついたのはubuntuの場合は root のパスワードをインストール時に聞いてこないんですね。sudoがルールなんでしょう。

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Nginxに変更

掲載日:  

自宅サーバーのWebサーバーをApacheからNginxに変更しました。所詮は趣味の自宅サーバーなのでうまく動作しなくても実害がないのでもそれなら新しいものを触ってみようということです。

仕事用に借りているVPSサーバーはApacheから変更しません。

さてNginxですが、正直Apacheよりどれくらい軽快かは分かりません。なにしろアクセス数の少ないサイトなので有り余るCPUとメモリーパワーなのですからね。

とりあえずは負荷テストサイト Load Impact でテストしてみましたが、結局自己満足かも。幸運にもYahoo!ニユースにでもリンクされてみないと実際のことは不明です。

ご訪問いただいている方はいかかでしょうか? 以前よりクリックした時のレスポンスが若干上がってる気もしますけど。

Debian Wheezyリリース

掲載日:  

Debian 7.0、Wheezyがリリースされました。

Squeezeから2年3ヶ月ぶりにStableになりましたね。

本バージョンでは「Multiarc」のサポートにより、異なるアーキテクチャーのパッケージを同一のマシンにインストール可能となった。また、 AMD64ではUEFIを使用したインストールやブートがサポートされる。ただし、現在のところセキュアブートはサポートされない。Linuxカーネルは 3.2シリーズに更新され、GNOMEのバージョンも3.4となっているほか、OpenOffice.orgはLibreOffice 3.5に置き換えられており、マルチメディアサポートの強化やセキュリティーの強化なども行われている。

サーバー用途として使う上ではこの辺りあまり興味が出ませんが、各パッケージのバージョンが新しくなっているならうれしいです。

  1. Apache 2.2.22
  2. Asterisk 1.8.13.1
  3. GIMP 2.8.2
  4. GNOME デスクトップ環境 3.4 更新版
  5. GNU Compiler Collection 4.7.2
  6. Icedove 10 (Mozilla Thunderbird の商標のないバージョン)
  7. Iceweasel 10 (Mozilla Firefox の商標のないバージョン)
  8. KDE Plasma Workspaces および KDE Applications 4.8.4
  9. kFreeBSD カーネル 8.3 と 9.0
  10. LibreOffice 3.5.4
  11. Linux 3.2
  12. MySQL 5.5.30
  13. Nagios 3.4.1
  14. OpenJDK 6b27 と 7u3
  15. Perl 5.14.2
  16. PHP 5.4.4
  17. PostgreSQL 9.1
  18. Python 2.7.3 と 3.2.3
  19. Samba 3.6.6
  20. Tomcat 6.0.35 と 7.0.28
  21. Xen Hypervisor 4.1.4
  22. Xfce 4.8 デスクトップ環境
  23. X.Org 7.7

PHPが5.4系で入ってますし、MySQLが5.5ですね。

さて悩みどころはサーバー環境をいつアップグレードするかでしょう。ディストリビューションアップグレードはWindowsでもクリーンインストールが好きなようになかなか難しいです。