Lumix DMC-GF7パナソニックのMFT(m4/3)なやつです、DMC-GF7。キャノン Pwoershot G9Xをオークションで手放して乗り換えました。

Nikon 1 J5も考えました。FT-1マウントアダプターが使えるのはうれしいですが、所詮G9Xと同じ1インチセンサーがネックです。またNikon 1 J5とこのGF7はサイズがほとんど変わらないのにm43センサーなのが決めてでした。

G9Xを買うときは考えてなかったんですが、実売価格がGF7のダブルレンズキットとG9Xが数千円程度しか違わないんですね。サイズは圧倒的にG9Xが小さいですが。

最安47000円くらいでボディとレンズ2本ってすごく安いです。もちろんキットレンズなのでF値も大きいし、性能も推して知るべしかも知れませんが、それでもコンデジのG9Xと違って、優秀なレンズへの交換の可能性は残っているわけです。

とりあえず試し撮りです。もう最初からJPEGじゃなくてRAWで撮影しました。レンズはVARIO 12-32mm/F3.5-5.6です。

上の写真は明暗差が大きくてシビアですが、暗部のデータも残ってます。

んでLightroom CCで読み込みましたところ、現像自体はできますが、カメラキャリブレーションには何も出てきません、ポートレイトとかランドスケープとかも。さらにレンズプロファイルにもパナソニックが見当たりませんね。

さすがに初心者向けカメラなので、仕方ないかなぁ~なんて。

そこで今度は試しにDxO Optics Pro10で読み込んでみると、なんとボディ、レンズともに対応しているじゃないですか!! ちゃんとプロファイルがあるので、LRと違って歪曲補正もされます。

あとパナ指定のSylkypixは、当然ですがFujifilm指定のSylkypixとは違うようです、ハイ。

なのでこのエントリーの写真はOptics Pro10で、かつ、うちはFilmpackも古いバージョンですが入っているので、Proviaでの出力です。

上の写真も逆光で、細かな枝が密集しているという難しい条件ですが、枝も解像度や枝にあたるハイライトもしっかり描写されています。m4/3を侮ってました。

やっぱり1インチセンサーのコンデジと比較するとm4/3は等倍鑑賞で差が出ますね。しかしこれがセンサーの差かどうかの判断は私には分かりません。レンズかも。G9Xのレンズはどうなんでしょう?

でもGF7のレンズも一番安価なキットレンズですが。でもG9Xは1インチなのに2000万画素でGF7はm4/3で1600万画素だから余裕はあります。このあたりは優位なんでしょうね。

いずれにしてもこのボディサイズでこれだけ移れば旅カメラとしては満足です。バッテリーの持ちが問題ですが。

ただ1点気がついたのですが、キットレンズが沈胴タイプなので本体電源をオンしてさらにレンズを回さないと撮影できないのは面倒ですね。