数十年ぶりの戸隠へ

数十年ぶりの戸隠へ

数十年ぶりの戸隠へ若い頃から好きな戸隠ですが訪れたのは数十年前。たしか昭和60年の地附山土砂災害の頃が最後だと記憶していますので、30数年ぶりです。今回は友人運転の撮影行です。

今年はご承知のように台風や大雨被害が重なって数年恒例になっている志賀高原への撮影行が通行止めで無理なので、戸隠は鏡池に行くことにしました。

千葉を午後10時に出て、午前3時ころに現地到着です。東京外環道ができたので環状線や五号線を通らないので楽になりました。30数年前は8時間くらいはかかったはずです。

大好きな戸隠なんですが、鏡池は初めてで土地勘がないのでナビに従って進むと午前3時なのにどうもけっこうな数のカメラマンが星空を狙ってます。いつもなら夜明け前まで仮眠したところですが、これでは場所取りできなさそうなので、慌ただしくカメラをセッテイングして撮影開始です。

雲はありますが都会では決して見られない星たちの空が広がっていました。

今日はNIKON D850がメインなのですが、14-24mm F2.8じゃなく18-35mmです。しかしまだ目が慣れてないせいか、MFでライブビューしてもピントが分かりません。ミラーレスのX-T3持ってくれば良かったと後悔。

これはシグマの15mm Fisheye。けがの功名かわずかにピンボケなので、ソフトフィルターのように星がボケて大きく写って華やかですね。

こちらもそう。湖面にも星が映り込んでいます。

そして5時すぎてあたりがホンノリと明るくなり出して

戸隠山が見えてきました。まだ星も見えます。

6時前のこの時間がとてもステキでした。

日が昇ると向こう岸の紅葉を狙います。午前3時から3時間オーバー、気温五度以下での撮影は腰が疲れましたが、とても楽しかったです。可能ならもう一度いきたいです。

鏡池を撤収後、一人の友人が戸隠は初めてだったので、戸隠神社奥社参道へ。

7時台だと思いますが、太陽光線の角度がちょうどいい!

そして随神門

その後、駐車でお守りを買って、そば屋がまだ開いてないのに後ろ髪を引かれながら、鬼無里へ。例年ならもっと紅葉していていいはずですが、やはり遅い。それでも北アルプスはなんとか冠雪しました。

小川村の天文台から

その後はわざわざリンゴを買いに高山村まで行き、ついでに山田牧場まで行ってみましたが、すでに時間が悪く写真にはなりませんでした。

90%以上友人運転で約770Kmで強行24時間撮影行でした。