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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

八千穂高原の白樺とツツジ

9月 2017の月別アーカイブ

エックスサーバーに引っ越ししました

掲載日:  

自宅サーバーからエックスサーバーに引っ越しました。

メンテナンスのモチベーションが維持できなくなってきたのと、エックスサーバーなら固定IPアドレスがなくてもSSL化が可能だし、ここにきてApacheじゃなくてnginxが導入されたのがきっかけです。

もうテストとストレージ容量以外は自宅サーバーの時代は過ぎ去りつつあるのかも知れませんね。共有サーバ-でもレスポンスに何の問題もありませんしね。

でも自宅サーバーはまだシャットダウンしません。ストリーミングサーバーとしての役目が終わってませんから。

Adobe Lightroom カタログの最適なバックアップ手段は?

掲載日:  

日々Adobe Lightroom CCを使っていると、必然的にカタログファイルもサイズが大きくなります。いまメインで使っている1つのカタログは Backup フォルダーを除いて約31GBあります。

元々Lightroonはカタログフォルダー内に Backup というフォルダーを持っていてバックアップはされているのですが、精神安定剤としては、違うドライブに保存しておきたいのです。

しかし30GB超になってくると、バックアップにかかる時間もバカになりませんので、ちょっと調べてみました。

  1. 普通にフォルダーごとまるっとコピーする
  2. フォルダーごとZIP圧縮して1つのファイルとしてコピーする
  3. バックアップ専用ソフトを使う

まず1の場合ですが、Lightroomのカタログファイルは構成ファイルの数が多いので、この方法だと(特にHDD間やNASだと)長い時間がかかりました。

2はBun BackupBandzipでやってみました。Bun Backup には無圧縮オプションがないのでデフォルトです。Bandzipは無圧縮です。Bun BackupはZIP圧縮の最後のファイナライズが若干時間がかかりますが1のケースよりずいぶん速く、Bandezipはそれより多少速いという結果でした。

3は EaseUS Todo Backup でテストしました。これも無圧縮オプションを使ってです。

そして結果として3の専用ソフトが一番速いという結論です。ただ2と3ではPCのスペックに大きく左右されそうですね。でも3であってもタスクマネージャのCPU占有率は高くても20%ほどでしたから、フォアグラウンドでの操作に支障は少ないでしょう。(もちろんディスクアクセスは多いので、そういう作業では影響が出るでしょう)

※私のPCはAMD Ryzen 1800X + 32GBメモリーでカタログファイルはSSDにあります。

それと2と3は複数ファイルが1つのファイルにまとめられるわけです。2のZIPはOSがサポートしてますのでいいのですが、3の専用ソフトの場合はそのソフトが無いと復元ができない点に注意ですね。

D850用XQDカードを確保

掲載日:  

すでに予約しているNIKON D850。メモリーカードがXQD/SDのダブルスロットです。D5だとCFかXQDが選べますがD850は一択です。まあ、進化が止まったCFでも困りますがXQDってどうなの? ってことですよ。

いままでもソニーとレキサーしか作ってなかったのにレキサーが撤退表明しているので今後の供給はソニーのみです。

とはいえ、無くては困るのでとりあえず1枚ゲットしました。

レキサー LXQD64GCRBJP2933 Professional 2933x XQD 2.0カード 64GB

いままでずっとメディアは32GBで通してきましたがD850は画素数が4500万なので32GBではさすがに足りないだろうと64GBです。

さらにSDカードも追加しました。自分的にはトランシェンドでしたが、トランシェンドで一番速い黒いカードは64GBものしか見当たらないので、サンディスクのSDSDXXG-128G-GN4INです。

SDSDXXG-128G-GN4IN

で、XQDって速いのかな? という疑問が・・・。

いままで使ってきたカードリーダーはXQD対応じゃないので、同じ環境とはいえませんが、CrystalDiskMarkで測ってみました。


XQD

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 189.567 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 53.633 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 16.777 MB/s [ 4095.9 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.013 MB/s [ 3.2 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 263.632 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 145.531 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 16.210 MB/s [ 3957.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.011 MB/s [ 2.7 IOPS]


SD

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 92.905 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 86.748 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 5.899 MB/s [ 1440.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 2.271 MB/s [ 554.4 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 95.219 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 89.338 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 5.888 MB/s [ 1437.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 2.232 MB/s [ 544.9 IOPS]


こう見るとシーケンシャルリードはXQD速いですね。シーケンシャルライトはそれほどでもなし。ランダムリードライトはSDの方が速くないか? うーん。

これだとSDカードをメインカードにして足りないときにXQDという使い方でもいいようです。