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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

八千穂高原の白樺とツツジ

7月 2016の月別アーカイブ

笹川相撲まつり

掲載日:  

休みじゃないんですけど、無理言って出かけてきました。

笹川相撲まつり

ようやく梅雨が明けて、夏らしい暑いけど気持ちのいい日でしたね。東庄の諏訪神社境内は降るような蝉の声とそれに負けない熱気で満ちていました。

最初24-105mmでいいかなと思いましたが、意外や70-300mmの距離でした。そして今回はすべて連射でしたので1000枚オーバーです。

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Powershot G9 Xテストの続き

掲載日:  

g9x-sl前のエントリーに続いてG9 Xの試写です。私は以前一眼のキャノンユーザーでした(5D MkIIとか)ので、キャノンの絵作りは知っているつもりでしたが、このPowershot G9 Xが吐き出す写真が思いの外に淡泊、すっきりしているので少々戸惑ってます。

よく言えば余計な絵作りをしていないのでしょう。いわゆる忠実色であって、記憶色じゃないのかな?だけどこれは自分には意外でした。コンデジですから、もっと派手な感じの絵作りなのかと思ってました。

以下はRAWで撮影してDxO Optics Pro10にFilmpackでVelviaを選択して現像しました。Optics ProだとコンデジのG9 Xであってもレンズ補正が適用されます。

IMG_0133_DxO

IMG_0140_DxO

IMG_0188-Edit_DxOFP_DxO

さすがにダイナミックレンジはAPS-Cやフルサイズには敵いませんね。ただRAWであれば、情報として保存されているようで、ツブレやトビ部分の補正はある程度可能です。

しかし1インチは1インチです。遠景の解像度は「納得できる」が、「満足はできない」かも知れません。ま、四つ切りやA4出力なら違いは分からないでしょう。

IMG_0191_DxO

 

Powershot G9 Xテスト

掲載日:  

g9x-slPowershot G9 X が届きました。久しぶりのコンデジです。1インチセンサーを搭載しているとは思えないボディサイズです。これなら邪魔になりませんね。

EVFがないので、撮影は背面液晶でフレーミングする訳ですが、やはり老眼だと液晶画面にピントが合いません (^0^;)

このあたりはボンヤリと見える画面で半分「勘」での撮影でしのぎましょう。メガネかければいいんですがね。慣れれば大丈夫でしょ。

コンデジなのでJPG形式が標準の画像形式ですが、なんとキャノンなのでCR2という名称でRAW出力できました。そして現像は一眼と同じDPPなんですね。さらにLightroomでも対応していたのには、ちょっと驚き。さらに DxO Optics Pro10でも対応していたのには、さらに驚きました。

もっともカメラの設定を「P」モードやA、SなどにしないとRAW撮影はできません。AUTOやクリエイティブモードだとJPGでした。

んで、取り急ぎテストです。

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JPG撮って出しです。いや、正確には「背景ぼかし」モードです。これの花の部分の等倍切り出しだと、

psg9x-001

どうでしょう? 等倍でも解像度は十じゃないですか? ヌメッとしたツブレはありません。やっぱ、1インチは伊達じゃないようです。

psg9x-003

上は本当のJPG撮って出し。Fujifilmの色に慣れてしまったのか、キャノンの色合いが思いの外サッパリに感じられます。

psg9x-004
この画像はオリジナルサイズで開きます。
上は「背景ぼかし」モードです。このモードは1シャッターで2回自動撮影されてカメラ内合成しているので、撮影後はちょっと待ち時間があります。

1インチで2000万画素あって、これぐらいの画を出してくれるなら、これで作品作りしても問題ないかもしれませんねぇ。

ああ、早く梅雨が明けないかな!

Canon Powershot G9 X

掲載日:  

g9x-sl娘にFujifilm X-E1と18-55mmを誘拐されてしまって以来、撮影旅行以外でのお出かけスナップカメラが無くなってしまいました。

X-E1以前はX20を買ってみたもののセンサーサイズからくるjpg画質の劣化が気になって、結局X-E1に買えたんです。あと個人的にEVFが無いと辛いという思い込みもありました。

しかしX-T1に16-55mmでは大きすぎで観光旅行には持って行けません。かといってスマートフォンじゃ、やっぱりセンサーがプア過ぎで満足できません。

そこで恒例の価格コムで1インチセンサーのコンデジを探すと・・・キャノンのPoweshot G9 Xってのが、価格も比較的安く、小さいので良さそうです。EVFは価格を考えると断念です。

もちろん新製品じゃなければ、マイクロフォーサーズなミラーレスのレンズキットが買えるかもしれませんが、さすがにマウントを増やすのは地獄かなと。(マウントアダプターでロシア製オールドレンズってのもありだが、m4/3だと焦点距離は2倍だもんな、第一観光旅行用という趣旨から外れまくり)

なのでPowershot G9 Xに決定です。

 

Fujifilm X-T2発表

掲載日:  

pic_header_01Fujifilm X-T2が発表されました。X-T1が2014年2月発売ですから、9月発売だとすれば2年と半年ぶりの進化披露です。

Fujifilm X-T2

発表会では、2年ぶんの進化をAFメインとして披露されたようですね。確かに動きものはX-T1ではすごく辛かったので、果たしてどれくらい実用的になったかに期待が集まるところではあります。

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個人的なX-T1の不満は、AFとバッテリー持続時間、メカシャッターが1/4000まで、Lightroomへの読み込みの遅さなどでした。

X-T2でAFは改善されたと。(すくなくともX-T1より悪いはずは無い)シャッターも1/8000になった。バッテリーは・・・まあEVFだし、仕方ないか? でも有効画素数が2400万画素まで増えたのが果たしていいことなのか意見が分かれるところでしょう。LRへの読み込みはまたまた遅くなるかも。

ただ、いくらAFが強化されても、まだSLRに敵うとは思えないのでXマウント1本にはできないのかなとか、考えてます。でも「ほぼメイン」で使えそうな予感ありありです。9月が待ち遠しいです。