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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

八千穂高原の白樺とツツジ

9月 2012の月別アーカイブ

台風17号

掲載日:  

今年の台風で「猛烈」なという表現が使われた3連続の3つめ、台風17号ですが確かにデジタル台風の写真を見ると台風の目がすごくハッキリとして全体の形も崩れていません。気象庁によると26日正午の予報で895hpaというものすごい気圧が発表されています。

米軍台風情報だと

28日頃が転向点で向きを変え、沖縄地方を直撃してから日本列島の太平洋沿いを東進する予報です。少しでもコースが北に逸れれば列島縦断コースでもおかしくありません。

太平洋高気圧が弱くなっているので後からできた18号のようにこのまま沿岸にそって東進して欲しいです。そうすると海水もかき回されて温度が下がるでしょうし、上陸されなければ被害も大きくなりません。

神様~!!

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さらばキャノン(泣)

掲載日:  

思い返すと高校生時代に買ってもらったキャノンFTbが最初の一眼レフで、そこからキャノンとの付き合いも始まったわけです。(もっともオリンパスともハーフサイズのPENで・・・)

そしてデジタル一眼レフになった時に買ったオリンパスE-300(今も所有中)でデジタルフォトの感触を確認してから本格的な一眼レフを買おうと思った時の選択肢もキャノンが一番でした。

だから40D、5D Mark IIと続いてレンズも着々とLレンズまでも揃えていたんです。

しかし!!

今年春の5Dのモデルチェンジで今後数年にわたって使うだろう私の次期メインカメラ構想が一変しました。たぶん今年や来年まででしたら5D Mark IIIのスペックで満足できたと思います。画素数をあえて増やさず好感度とのバランスを取ったのもキャノンの良心の表れと取れなくも無いです。

でも2年後、3年後の満足度が見えません。もちろん写真はカメラの性能で上達するわけは無いんですが、銀塩カメラと違ってデジタルカメラの進化はまだまだ行き着く先が見えない中での3年は長いんです。だからニコンのD800/Eの解像度と感度は今後の数年使い続けられるスペックなんです。

でも揃えてしまったキャノンのレンズは? そういう意味で今月のフォトキナに期待していたんですが出てきたのはEOS 6Dでした。位置づけとしてはフルサイズの入門機です。

じゃあ噂のEOS 3Dが4000万画素オーバープラス好感度で来年出てきたならどうでしょう?

でも5D Mark IIIが初値で30万付近でしたから、モデル番号が若い3Dが例えば4600万画素とかで出たとしても軽く40万オーバーでしょう。(1D系があるから高くても同等か?)そしてそれこそD800でさえ「レンズを選ぶ」と云われたわけですから4600万画素だったら本当にレンズ性能がシビアになりますよね。

さらにRAW形式で撮影するなら1ファイルのサイズは100MBに近くなるでしょうから現像環境とPCに対する負担はたぶん来年の最新PCであってもクリアできないはずです。(D800Eの現像をLightroom4で行なうときにプリセットを適用するとワンクッション待つし、プレビュー作成には数秒以上必要です)

そういった諸々を加味すると私が5D Mark IIを含めてキャノンのレンズを持ち続けたうえでニコンD800Eプラスレンズを揃える大変さはアマチュアには負担が大きすぎるし、実際ダブルマウントでの撮影はメンドーすぎると。

なので白いLレンズを手放すことに未練タラタラなのですが「さらばキャノン」ということであります。

D600とかキヤノン6Dとか、フルサイズデジタル一眼レフカメラ

掲載日:  

今年前半のキャノン5D Mark III、ニコンのD800/D800Eに続いて秋になってソニーがα99を出しまして、さらにニコンも噂通りD600を出しましたね。これで一気にフルサイズフォーマットのデジタル一眼レフが華やかになってきました。

NIKON D600

D600はフルサイズで2400万画素、8000分の一シャッター速度がなくてD800より100数グラム軽い・・・と。

ニコンはこれでD800/D800E/D600とフルサイズを一年の間に3機種投入したことになります。これだけを見ればニコンはフルサイズに大きく舵取りをしたように思われます。これは何を意味するんでしょう? フルサイズとAPS-Cの住み分けを明確にしてボリュームを持たせることでユーザー数の拡大になるのでしょうか?

 

そしてライバルのキャノンの噂も・・・

キャノン EOS-6D(予想?)

 

EOS-6D 発表

追記:フォトキナで発表されましたね。しかしD600比較では厳しいかなぁ・・・・

実現すればキャノンの一桁EOSで初の偶数番号機となりますね。さらにキャノンは前々から3Dの噂も絶えないわけですが、どうせ出すなら早くすればいいのにね。でも3Dが噂通り4000万画素クラスになると現状のEFレンズでは役不足なのかもしれませんし、D800の3600万画素でさえPCへの要求スペックは高いですから「必要か否か」は別にしても新型レンズやPC環境含めてえらく高額になりそうで手が出なさそうです。

まあすべてのユーザーがフルサイズを望んでいないことは確かですが、予算の問題でAPS-Cで我慢していたユーザーがいたのも確かでしょうから安いフルサイズボディを出してレンズを買ってもらうのも戦略ではありますね。

D600クラスならナノクリの高いレンズじゃなくても使えそうなのが嬉しいところでもあります。

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Lightroomのトラブル

掲載日:  

今朝、Lightroomを起動して驚いてしまいました!

Lightroomの構成画面一番下に「フィルムストリップ」というサムネイルが横に並んだところがあるんですが、そこのスクロールバーが・・・・

ひぇえ~! なにこの大きさ?!

治らないしぃ・・・・orz

こんな症状初めて見ました。どうして?

どなたか情報をお持ちじゃないですかねぇ・・・・

追記:

結果として単純にアンインストールして再インストールで完治しました。しかし原因は不明です。ちょっと見た目が面白かったっす。

 

D800Eのレンズ2本目はAF-S 24-70mm f/2.8G ED

掲載日:  

まだシグマの105mmマクロのAF微調整は終わってませんし、レンズの素性調査もまだまだなんですけど、さすがに準望遠域の単焦点1本ってのはキツイものがあります。

D800Eを買おうと決めた時から迷っていたんです、標準ズームをどれにするか。タムロンの新しい手ぶれ補正付き24-70mmを使ってみたい気持ちは強かったんですが、結局は基本となる物の性能がわからないとタムロンの性能もわからないわけで、価格的にも驚くほど差があるわけでもないのもタムロンを選びづらいところでした。

なので安全策っぽくてイヤなんんですけどAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDにしました。キャノンのEFマウントでは24-105mmでf/4通しなので初めて標準ズームでのf/2.8通しになります。

ただ・・・やはり軽くないですね。サイズも大きい。ただ慣れられない重さ、サイズでもない微妙なところですが、お散歩レンズには無理かなぁ? レンズ性能に関しては私ごときが語ることはできません。それにまだほんの少ししか使っていないので私のレベルでも良いのか悪いのか判断できませんのでネットの評判を信じてじっくりと探って行きましょう。

ともかくこれで24mmから70mmと105mmが揃ったので次は望遠域です。ここも順当ならいわゆるナナニッパでしょうが、キャノンで撮影していてよく使うのが70-200mmより軽い70-300mmなんです。キャノンの70-300mmは仮にもLレンズなのである程度満足できる画質なんですが、ニコンにはこれに相当する70-300mがありませんね。タムロンのほうが良さそうにも見えるので困ります。

そうそう、ひとつ分かったことがあります。このレンズに限らないのですが、「フルサイズで24mmくらいの広角では周辺の収差は解消できない」ということです。


RAWで撮影してAdobe Lightroom4でレンズ補正のみ

上の写真はこの24-70で撮りました。D800Eは画素数が多いのでこうして全体で見る限りわかりませんが、モニターで等倍にして周辺部分をみますと・・・・

24mm広角端ですから歪みはやむを得ないのですが、このように色収差が出ています。中央部分の等倍はというと

さすがにキッチリと解像して収差も見られません。(なにも修正していないので少々眠い感じですが)

決して安くないこのレンズでも24mmという広角域ではこれが限界なんでしょう。そうなると同じ大三元の一角を担う14-24mmなんてもっと広角域ですからこれ以上なんでしょうかね? そのうち単焦点の24mmでも比較してみたいものです。

※ただしLightroomの色収差補正をオンにするとずいぶん補正されます。