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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

8月 2012の月別アーカイブ

シグマ 105mm マクロのAF微調整

カメラメーカーじなくてレンズ専業メーカーのレンズを買う時の問題はそのままで合焦しないケースがあることです。今回のシグマの105mmマクロもそのままでは前ピンでした。

しかし最近のデジタル一眼レフはレンズごとにAFの調整が保存できます。キャノンならマイクロアジャストメント、ニコンはAF微調整というようです。ただしキャノンの場合は望遠端と広角端の双方の調整がありますが、ニコンは無いんですね。そうなるとズームレンズではあまり役に立たないのかな? その場合はボディの調整が必要ですか。

D300のAF微調整の記事

シグマ 105mmマクロをAF微調整を使わないでピント調整するとなるとシグマにレンズとカメラを送らないといけないので、とりあえずAF微調整をしてみました。

下の写真はも何度も試写しながらの試行錯誤でカメラ側に近い方へ13ポイントの位置での撮影です。

ちなみに原寸大のファイルをこちらへ置いておきます。(約4MB)

しかしというか、やはりというかマクロ域のピント調整はシビアですね。それともう1つキャノンとの違い発見。キャノンの場合レンズのカタログ表記でf/2.8とあればファインダー内などの絞り表示も2.8ですが、ニコンは実数値が表示されるんですね。マクロの場合は寄れば寄るほどf値は大きくなっちゃいます。

 

シグマ MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

記念すべきニコン用レンズの1本めを決定しました。

もちろん標準ズームも購入予定ですが、その前にどうしても単焦点が1本欲しかったんです。単焦点がターゲットであれば当然50mmとかが普通なんですが、今後どうしてもマクロは1本欲しいわけでだったら最初の単焦点はマクロから選ぼうとなりました。

そう考えると純正Nikkorには105mmマクロがありますしその他の焦点距離も豊富ですし、とうぜん純正の安心感があります。それに銘玉と云われるタムキューもありますね。

しかし予算もあります。(純正の標準系ズームの購入を考えるとここで高いものは買えない)それに私はけっして純正志向じゃあありません。シグマもタムロンもトキナーも大好きです。(それに心のどこかでD800Eの解像度であってもレンズメーカーのレンズで対応できるところを見たかったってのもありです)

なのでキャノンのマウントですでに使っているタムキューは除外してシグマのマクロ群からチョイスすることにしました。単焦点レンズとしてマクロレンズを捉えるなら50mmや70mmが使いやすそうですが、標準ズームがたぶん24-70あたりですからそれとかぶらない焦点距離とやはりマクロらしくワーキングディスタンスの確保がしたくて105mmになりました。シグマのマクロは105mm以上にOS(手振れ補正)が入っているのもポイントとなりました。また、タムキューの「とろける」ボケはタムロンらしいので理解できますがシャープな印象のシグマレンズのマクロというものに興味もありました。

だから シグマ MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM に決定。

そして第1印象。

大きいです、これ。フィルター径は62mmなのでそれほどでもないんですが、鏡胴が伸びないインナーフォーカスのせいと、たぶんOSのせいもあって直径78mm長さ126mmに重さは725gあります。

D800Eに取り付けると準望遠とは思えないです。135mmはありそうな感じ。バランスは悪くないですけどやはり軽くないですね。5D Mark II + タムロン 90mmマクロの軽快感とはぜんぜん違ってしまいました。

ここで撮影サンプルをと思いましたが、実はここで純正じゃない欠点が出てしまい、ただいま調整中です。(前ピンです。AF微調整で試行錯誤で対応中)

D800Eのレンズ選び

NIKON D800E購入後1週間が過ぎました。ようやくボタン配置に慣れてきました。まだ自分好みにカスタムするまでには至ってませんが。

5D Mark IIと比較して気がつくのはシャッターを切った時のミラーショックが少ないことです。5D Mark IIだとブレの原因になりそうな感じだったのがD800Eではダンパーが優秀なのかピタッとおさまります。

それとは逆に絞り優先モードなどでの絞り値の変更が5D Mark IIでは親指の位置にダイヤルがあるのでシャッターボタンから手を離さないで済むんですがD800Eはシャッターボタンの前にあるので人差し指をシャッターボタンから離さないと変更できないのが不満です。

あと気がついたのはロスレス圧縮RAWで撮影すると状況によってはNEFファイルが50MB超になります。なのでPCへの転送はUSB3が必須です。ちなみに32GBのCFメディアでの撮影可能枚数は400枚でした。この枚数だと撮影行には1枚では無理なので複数枚のメディアが必要です。かといって壊れた時の被害を考えると64GBメディアはちょっと躊躇います。

さてレンズです。

いまは友人からNikkor 50mm f1.4/Dを借りています。そうしておいてキャノン 40DとAPS-Cレンズを売り払って資金調達をしました。いまはとりあえずの1本を何にしようかと悩んでいます。

最初はニコンは全部単焦点で行こうかとも考えました。いやキャノンで言うLレンズみたいな高価なラインアップじゃなくても単焦点であればズームより解像度では上なんではないか?と考えましたし、取り回しは当然ズームより軽いですもんね。でも5D Mark IIがあるとはいえ、D800Eでも標準系ズームが無いのもやっぱり使い勝手が悪すぎるのです。なので結局は標準系ズームは必須という結論です、あはは。

候補は2本

純正Nikkorのいわゆる大三元と言われるレンズの1本とタムロンの最新のレンズです。純正の安心感かf2.8通しの標準系ズームで初の手ぶれ補正を搭載してきたタムロンか?

価格はもちろん純正が高いですが、大きさや重さは殆ど変わりません。フィルター径は純正が77mmでタムロンが82mm。82mmフィルターは高いんです。キャノンの16-35mmがそうなんですけど、まだPLも買ってません (泣)

もちろん撮影して出てくる写真が肝心なんですが、ネットで色々と探して比較するんですが正直言って同じロケーション、同じシチュエーションで撮影した写真なんてなかなか存在しないので素人見では違いが分からないんですよ~。

さあ、どうしましょうかねぇ?

NIKON D800E 人生初ニコン

人生初ニコンです

高校時代にキャノン FTbを使い始めてからずっとキャノン派で通してきました。デジタル一眼も40Dと5D Mark IIとキャノンでした。コンパクトカメラはオリンパスとかいろいろありましたが、実はニコンのカメラを使ったことがありませんでした。

5D Mark IIを使っていてそれなりにキャノンマウントのレンズも揃って「今年はオリンピックイヤーだから5D Mark IIIが出るだろう。どんな感じかな?」と期待して待っていたらほとんどマイナーチェンジのような、ある意味順当なというかバランスのとれたと言うか、私の使い方からするとMark IIから買い換える意味が無いようなモデルチェンジに感じました。

しかしライバルのニコンはD700から一気に3600万に画素数アップを測り、かつローパスフィルターを無くすという尖ったモデルチェンジを敢行しました。D800/D800Eです。

もちろん画素数アップばかりが正義じゃないことは分かりますし、そのために犠牲になった機能があることも理解できます。それにプリントが前提ならせいぜいA3が最大で普通ならA4とか四切ですから5D Mark IIの画素数に不満はないはずです。

でも写真の鑑賞方法に「パソコンのモニターで鑑賞する」という選択肢が加わった今の時代では、マウスのクリックで簡単に等倍表示できるわけです。そうすると風景写真が多い私の場合、遠景の森や林の解像感などに不満が出てしまうのです。この不満を取り去るにはたぶん中版デジイチにするのがいいのでしょうが、さすがに価格的に無理です。

なので今回のD800Eが5D Mark IIIと同じ価格帯で出てきたインパクトはやはり大きいですね。(なぜキャノンはMark IIIをああいうスペックに決定したのでしょう? マーケットを読みきれなかったのか? それともレンズ開発が追いつかないと読んだのか?)

レンズが無い

そんなわけで色々と考えた挙句に清水の舞台からとびました。D800Eのボディを購入しました。4月発売?だったと思いますが8月に入ってようやく予約なしでも入手できる程度に出まわってきたようです。入手したのは6000番台のボディです。

しかし残念なお知らせ・・・まだレンズがありません orz

だってD800のキットレンズは28-300mmの高倍率ズームレンズですが、本当にこのレンズで3600万画素をフルに活用できるか疑問がありますよね。せめてAF-S 24-120mm f/4G ED VRならいいなと思ったんですけど、このレンズは今入手困難なんですね。

キャノンのボディならアダプターを使ってNikkorレンズが使えるんですが、逆は無理みたいなのがとても残念です。なので今は友人にNikkor 50mm F1.4Dを拝借しております。

 

台風9、10、11号ともうひとつ?

太平洋上の気象状態が台風量産モードなんでしょうか?

9号、10号が衰えてきたところへ11号が育ちつつあり、その東にも卵らしき雲の塊が・・・。12号ですか?

http://www.usno.navy.mil/JTWC/

11号の今後は進路、勢力ともまだ不明ですけど、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるでこっちへ来る可能性も捨てられませんね。

チーム森田の天気で斬るからの引用

気になる進路は…
本州付近は今週いっぱい太平洋高気圧の勢力が強いため、
この高気圧の風に流されて、
数日は時速20から30キロペースで西へ西へ進む予想。

が、しかし…
沖縄近海に達した来週前半には、台風を流していた高気圧の勢力が縮小。
台風を流す上空の風がなく、台風は自力走行になり、ほぼ停滞。
このため沖縄や奄美では台風の影響が長引くおそれがあります。

と、ここまでの進路は海外のモデルを見てもほぼ揃っているのですが
その後がまだわかりません…

週間予報解説資料によると、
「アンサンブル(ENS)/51メンバー:台風11号は沖縄・奄美方面へ西進後、停滞ぎみ。
その後ゆっくりと西日本方面へ北上するものが6割程度。
九州の西を北上傾向とするメンバーは少数。
期末にかけて日本付近へ接近するメンバーが多いが、位置・タイミングのバラツキは大きい。」
となっていて、
来週、本州に直接的な影響が出る可能性も示唆しています。

 

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