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漂泊の想いは電網の間に揺蕩う

八千穂高原の白樺とツツジ

10月 2011の月別アーカイブ

志賀高原へ

 

県外へ写真の撮影を目的として遠出するのは本当に久しぶりです。それも今回は単独でも、かみさんとでもなく、友人と一緒でその上友人の車での撮影行なのです。

なのでとっても楽チン! 助手席ってすごく気楽。目を瞑ることもできるし、周りの景色を堪能できるし、もうほんとうに最高。また助手席で行きたいくらい。(友人さん、またよろしくお願いします)

 

千葉県を夜10時くらいに出発して、なんのトラブルや渋滞もなく首都高も通過。順調な出だしだったわけなんですが、友人の車はスバル アウトバックで例のアイサイトっていうドライブ支援システムが付いてました。このアイサイトっていうシステム、とてもお利口さんで高速道路でセットすると前の車が近づこうが止まろうが自動でアクセルとブレーキを操作してくれます。(さすがに料金所のETCゲートは自動で行けないようですが)うちのエクストレイルの昔どおりのオートクルーズとはケタ違い。

 

だけど初めてアイサイトを体験する人間としては、自分の運転感覚とアイサイトのオートドライブ流儀とに(当然)差があるので、例えば停止時のブレーキングではアイサイトは意外とギリギリで停止させる設定だけど自分では普通もっと手前から減速させるから思わずドキッとしたことも事実ではあります。アイサイトのメンテナンスは十分しないと怖いかもしれないとも感じた次第。

 

ところで日の出を狙うのが撮影行の定石なので朝飯はどこかで買っていくことになるわけで、今回も高速を降りた先のコンビニで・・・って軽いノリだったんですが、それが大きな間違い。志賀高原に行くために軽井沢ICで降りたのが午前1時過ぎ、まあ見事にドコモお店が開いてないじゃあないですか!

っていうか、人はおろか車でさえほとんど走っていません。中軽井沢からR146経由で草津に向かう途中も(コンビニ求めて)数台くらいとすれ違った程度。ここまで交通量が少ないと怖いくらいだし、キツネは出るわ、カモシカは出るわでこれほど寂しいのは久しぶりの体験だったっす。

でも、だからこそ走りは誰にも邪魔されない快適さでありました~。

 

朝3時ころ目的地の志賀高原は渋峠に到着。残念ながら紅葉の最盛期は過ぎてしまったようですがその割にはカメラマンの先客はけっこうおりましたし、我々の後からも陸続とご到着。急いで三脚で場所取りです。

 


Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L IS USM

 

少し車で仮眠をして日の出前に撮影開始。この日は平地で25度くらいと10月にしては暑いくらいの気温だったけど、さすがに渋峠の朝は寒くダウンジャケットとオーバーパンツ、手袋装着の撮影です。日の出前は当然くらいので絞り優先モードなどではどうしても明るくなりすぎますね。なのでバルブで何枚も時間を調整しながらの撮影です。5DM2にレンズは24-105をセット。40Dは70-300で手持ちにしておき、日の出で明るくなってからの予備用です。

 


Canon EOS 40D / タムロン  SP AF 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD

 

こういう雄大な景観を広角で撮影するのは難しいですね。普通に撮れば記念写真と変わらない。逃げとして手前に何か配置できればいいのですが残念ながら見当たらない。望遠で部分を切り取ったほうが構図は楽です。でもそれでは雄大さはでない。う~ん・・・。

結局、雲が厚くて最良の日の出でもないし、最高な紅葉ではなかったんだけど、久しぶりの撮影行プラスドライブ(助手席だけど)だったのでよしとしましょ。


Cano EOS 5D Mark II / タムロン SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di USD

 

 


より大きな地図で 志賀高原撮影行 2011-10-17 を表示

 


Canon EOS 5D Mark II / EF70-200mm F2.8L IS II USM

 

その後、だいぶ陽が昇ってきたので志賀高原の木戸池などをチェックしつつ、(紅葉はちょうどこのあたりが良かった)地元のカメラマンから「志賀高原の紅葉は赤が少ない」なんて情報を聞いたり、山田牧場経由で雷滝で濡れた上に階段の登り下りで疲れ果てから、須坂市で新鮮なりんごを買い、おいしいお蕎麦を堪能して、「おやき」を買って帰途についたわけです。帰りの高速も首都高もまったく渋滞なしと快適ドライブでした。

 


Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L IS USM

 

友人にもう1回「また助手席でお願いします」

 

DPF手動再生

うちのエクストレイル 20GT、6月17日納車なので今月で4ヶ月経過して走行距離がおおよそ3400kmである。

 

で、昨日、メーター内に警告灯が点灯した。DPF警告灯だ。DPFはディーゼル・パティキュレート・フィルターの略で要はクリーンディーゼルの肝のひとつ。

 

このDPF警告灯が点灯するってことは自動でフィルター掃除ができないような走行条件だったってことで、そういえばこのところは街中でノロノロかちょっと走っては駐車ってのの繰り返しが多かったかも。

 

で、DPF警告灯が点灯したので説明書通りだと、迷惑にならない場所でDPF手動再生ボタンを押せとあるが、これをすると2000rpmくらいで場合によっては20分もエンジンが回りっ放しなわけである。

 

ということでもう一つの解決方法、「80キロ以上で15分程度走行」を実施! 夜に近くの高速道路に乗り入れて、5速固定にして90キロ(2000rpm前後)で巡航を開始。結果、約10分後にDPF警告灯は消灯した。

 

分かっていたこととはいえ、点灯のたびにこれやるのは面倒くさいなぁ。

 

 

DxO Optics Pro 6を試用してみる

DxO Optics Pro 6 は市販の現像ソフト。

メインでAdobe Lightroom を使いながらも以前から気になっていたソフトだったのでデモ版を入れてみた。

下のサンプルは2枚ともCanon EOS 5D Mark II / EF70-200mm F2.8 IS II を使ってニュートラル設定したRAWで記録してある。

DxO Optics Pro6 エリート版で初心者モード、全チェック。ポジフィルムProviaに設定

DxO Optics Pro 6 エリート版でLighting HDRオフ、カラーレンダリングオフ

 

Adobe Lightroomでレンズプロファイル補正のみ

 

Optics Pro はカメラ+レンズの組み合わせデータをそれぞれ個別に用意してあり、それに基づいて自動で現像処理を行う方法が基本のようだ。なのでデータがないカメラとレンズでは本来の性能はでないか、他の現像ソフトのように自分で設定することになるので存在意義が薄くなる。

 

キャノン純正DPPとLightroom、Optics Proとそれぞれ結果が違うのは楽しい。もっと遊んでみよう。

 

 

 

 

野良猫か? それとも

今年の春頃はじめて顔を見せたノラくん。(独断で「銀」って命名)

 

首輪をしていたので逃亡猫か?と思っていたよ、首輪も段々汚くなっていたからさ。

それがある日、新品に交換されていた。・・・ってことは飼い猫かい、きみは?

それなのにウチに来ては餌をねだるよね。でも触らせてくれないじゃあないか!

だいたい一定範囲に近づくと「シャァー」って怒るよね。でも逃げない。

 

きみはハンサムなんだからさあ、触らせてくれればもっとおいしい餌をすぐにでも買ってくるのに。

 

 

パープルフリンジ

早朝に散歩がてらカメラを持っていった。

EOS 5D Mark II / シグマ 50mm F1.4

木々の合間にパープルフリンジが!(パープルフリンジ自体の説明はこちらで。)

この状態だとDPPやLightroomで修正できないのでやむを得ずPhotoshop CS5を使うことになる。

「色相・彩度」の調整レイヤーのスポイトをクリックしてパープルフリンジの部分でドラッグして彩度を落とし、さらにCTRLキーと併用して色相を変更していく。

現像ソフトでもDxOならできるようなのでデモ版で試してみようと思うが、それ以前にパープルフリンジが出ない撮り方をするに事たことはないってことですね。

 

 

フリーで使えるRAW現像ソフト – RAW Therapee

掲載日:  

デジカメの現像にはメインでAdobe Lightroom 3 を使っているけど元来の浮気性と言うのか、色々なソフトを使ってみたいという願望は捨て切れないわけでして。

で、今PCに入っている現像ソフトはっていうと・・・

 

  1. Canon Digital Photo Professional
  2. Adobe Photoshop Lightroom 3.5
  3. Zoner Photo Studio 13 Pro
  4. Cyberlink Photo Director 2011

だったりする。

 

でそこにもう1つタイトルのGPL準拠のフリーで使える RAW Therapee を追加したってお話。

 

ネット検索すると丁寧に開設されているところもあるのでそのあたりはお任せするとして、このRAW Therapeeはフリーなのに32ビット版と64ビット版があるのがうれしい。(配布サイトは英語だけどインストールすれば日本語で使えます)

 

まだ入れて間もないので詳しくは掴めていないけど、操作で戸惑う部分も少なく、調整項目も多くて細かく設定できるし、最終的に出力される画像も悪くない感じである。ただスピード的には速いとは言い難いが、さりとてストレスが溜まるほど遅くもない。

 

キャノンの場合で言うなら、DPPが入っていてDPPの絵作りとは違う環境が欲しいけど金銭的に追加はしたくないって人にいいかも知れない。

 

あとでゆっくり触ってみよう。