デジカメ
CANON EOS 40D ファームウェア Ver.1.0.5公開
キャノンから 40D の新しいファームウェアが公開された。
EOS 40D ファームウェア 変更 Version 1.0.5
このファームウェアの変更(Version 1.0.5)は、以下の改善および修正を盛り込んでおります。
- オートパワーオフから復帰した直後の再生画像が、最後に再生していた画像を表示するように改善しました。
- リモート撮影時に撮影直後の画像をカメラの液晶モニターにも表示するように改善しました。
- ファームウェアアップ時の韓国語の警告文を修正しました。
- メニュー画面のスペイン語の誤記を修正しました。
- 一部のプリントシステムで印刷できない現象を修正しました。
- ごく稀にファイル番号や画像番号が飛ぶことがある現象を修正しました。
今回のアップデートでは画質や操作性に関する更新は含まれていないようだ。
現像と修正の境界線
デジタルフォトにおいて、「現像」と「修正」あるいは「レタッチ」の境界ってどこにあるのだろうか?
撮影した時に記憶している色や明暗をなるべく忠実に再現することは、たぶん「現像」なのだろうが、その場合でも基本となるのは自分の記憶だから、たとえば夕焼けが鮮やかに心に残っていれば、実際の風景より赤く現像されるかも知れない。この場合は「レタッチ」または「創造」なのか?
もっとも、銀塩であっても意外にあやふやなのかも知れない。
フィルムを好みによって選ぶこともそうだし、印画紙の硬軟を選択することや、暗室で強調したいところを覆い焼きするのは、すでに「現像」じゃなく「創造」だ。
ここまで考えて、ちょっと見えてきた。できあがるのが「作品」ならば、現像イコール創造でいいんだと。
ん? ちょっと待てよ。じゃあ、観光地の宣伝用の紅葉写真なんかの色合いはどうなんだ? あれって作品と言うよりコマーシャルだから、本物より鮮やかなのは誇大広告だ。ああいう物は、本来、現像イコール創造じゃあダメなんだから・・・。
やっばり境界は「もやもや」しているんだ。




