くるま
納車日決定とナビの選択
ゴルフ トレンドラインの納車日が決まった。
7月29日。
あと10日もない。
そこで悩みが出てくる。ナビとETCとホイール。
今のフォレスターにはパイオニアのDVDナビが付いているが、主流のHDDナビが必要なのか悩んでいる。なにしろ光ビーコンユニットまで入れると安くても20万を超えるのだから、安い買い物ではない。
ナビの本質部分とは、道を正確に案内してくれることがもちろん大事なわけだが、今は映像や音楽も含めたコントロールセンターとしての役割も含めた評価が多いので、どうしても容量の大きいHDDモデルが優勢になるのだろう。
しかし長年PCを使っている身としてはどうもHDDが長い期間故障なしに使えるってのが信用できない気がするのだ。販売店で聞けば、光学ドライブの(DVDドライブ)のピックアップ部分の読み込み不良の方がHDDのトラブルより多いと言われたのだが、どこまで信用できるんだろう。
そこで出てくる選択肢に SDD 、つまり大容量メモリーを使ったナビがある。
次期マイカー、決定!!
11月に2度目の車検を迎えるフォレスター。
下取りを考えると車検の残があまり少ないと不利なので、5月くらいから考え初め、当初はSHフォレスターかエクストレイルを候補にしてきた。
しかし世間ではガソリン価格の高騰で大騒ぎが始まり、燃費に不利なSUVかつ4WD以外の選択肢を考えはじめた。なにしろフォレスターのNAモデルにしたところで街乗りは良くて10km/l程度だろうし、それはエクストレイルも一緒。いくら背が高いので気持ちが良くても、荷室が広くていっぱい積めてもこれだけガソリンの価格が高いとつらすぎる。
たとえば年間走行距離10000キロとして、燃費8キロの車の使うガソリンが1250リットル。燃費12キロだと833リットルで、差が417リットルだから1リットル200円計算だと差額83400円になり、5年でなんと417000円。 思いの外、差額が大きいんだ!!
なら順当にプリウスか? いやいや、やっぱりエコ一辺倒な車は気にくわないのだ。
そこに浮かんで来たのが1.4リッターエンジンのフォルクスワーゲン・ゴルフ。
もともとオヤジがずっとVWだったのもあるし、なんと言っても小排気量エンジン+DSGが可能にした低燃費にヨーロッパ車の乗り味が魅力。(これのSUVがあればベストだけど・・・ティグアンのTSI、安く出ないかな)
ガソリン価格がいくらになったら車を手放す?
ビジネスメディア 誠の記事に
「ガソリン価格、いくらになれば車を手放す?」というものがあった。
記事によれば300円を越えると半数以上が手放すとのアンケート結果とのこと。
たしかに今使っている車の燃費そのままで300円になれば、去年前半と比較して倍以上になっているのだから手放すというのも分かる。ただし、燃費が倍走るくるまなら、去年と同じ価格になる計算である。平均燃費8キロのくるまから16キロの車に乗り換えればいい。
そうしながら、しのいでいるうちに次世代エネルギーを待てば手放さなくて済むかも知れないという希望を持ちたいものだ。
次期マイカー候補が変わってきた
最低地上高が高くて4WDでどこでも走れるくるまが好きなことは変わらないのだけど、このガソリン高騰で考えが少し変わってきた。
もうモデル末期なのに追加された VW ゴルフ トレンドライン だ。シングルチャージャーの1.4リッターエンジンに7速DSGを搭載したベーシックゴルフは10・15モードでカタログ値が15.4km、車両価格はゴルフEとほぼ同額の 248万円である。しかもカタログ燃費達成率は国産車より高そうである。実際にもネットの評判や車専門誌などでもDSG搭載車は一般道でも15km/l 、高速道路の巡航(100km/h前後)だと20km/l近くいくそうだ。
もちろんベーシックグレードだから、ステアリングがウレタンだったり、エアコンがマニュアルだったり、ホイールがアルミじゃなかったり はするが、国産と違って安全装備はフルスペックだ。(1グレード上のコンフォートラインにするとカタログ燃費が下がる。たぶんコンフォートラインも次期ゴ ルフVIで7速DSGにしてくるだろう)
海外のサイトではゴルフVIのイラストや覆面状態のテスト車の写真が掲載されていて、それを見る限り、エクステリアは現行ゴルフVでも それほど見劣りしなさそう。(希望的すぎ?)
メルセデスベンツが7年以内に石油で動く自動車を全廃予定?
メルセデスが石油で動く車をなんと7年以内に全廃するとイギリスの日刊紙「The Sun(サン)」が伝えているらしい。
確かに現状のまま推移するなら近い将来にそういう選択肢があることは誰でも理解できる。今年で5年目の私のフォレスターをもし今年買い換えるとしたら、その次の買い替えでは果たして石油燃料のくるまかどうか? もしかしたら電気自動車か? などとも考えていたのだから。
しかし7年で全廃ってのはどうなんだろうねぇ。無理が無いかい?
それは技術的な問題以外にも言えそうで、長い間慣れ親しんだガソリンエンジンとの付き合いに終止符を打つのは寂しい。音や匂いや振動など五感で感じる楽しみを捨て去るのは容易ではない気がする。
でも・・・・7年は無理でも、それが本流なんだろうな。
そうなる前に石油産出国は自国の経済の将来計画を立てないと大変な事になるぞ。砂漠の真ん中に高層ビル建ててる場合じゃないよね。
ハイオク仕様にレギュラーを入れてみる
カタログを見ると、「ハイオクガソリンが入手できないときはレギュラーガソリンも使えますが、性能は低下します」とある。
「性能低下」とは何を指すのだろうかと、(このガソリン高騰の折だし)、テストしてみたくなった。
いつもなら給油するくらいの減り具合でも我慢してついにメーター内の給油催促ランプが点灯。
フォレスターでは初めての点灯だから、この時点で何リットル残っているか不明だが、普通に考えればだいたい5リットル前後だと思われる。点灯した時点からだいたい5キロ程度走ってガソリンスタンドでレギュラーを10リットル給油した。1リットル162円なり。
点灯したときに5リットル残として5キロ走行したから給油後のガソリンは14.5リットル程度か・・・。割合で言えばオクタン価は三分の二くらいレギュラーに近いわけで、完全なレギュラーのオクタン価ではないのだが、給油後にECOモードを解除して普通に走行してみよう。
追記:
ハイオクとレギュラーの差額計算2
ハイオクとレギュラーの差額計算
まあ、分かっていたけどハイオク、レギュラー差額計算を計算してみた。
同一燃費なら年間走行距離が10000キロ平均で一万数千円程度の差額になるわけで、パワーと経済性のバランスを考えても気持ちよさを選びたい気がするのだが。
表では燃費を8キロ計算だが、これが10キロなら差額はもっと縮まる。ただしターボの加速を楽しむとNAと同じ燃費にはならないだろうなぁ。それに本体の価格差があるから、それを加味すると差は広がる。本体を安く買って差額分を燃料に回して燃費を気にしないで思いっきり回してやるのも手だな。
逆に一番安い軽油を使うディーゼルエンジンではもっと本体価格が高くなるだろう。本体差額30万なんて金額なら単純に経済性ではチョイスできない。さらに最近のディーゼルに関する記事は、トルクがあってヘタするとガソリンエンジンより良いとの記述が多く見かけられる。確かに低回転でトルクフルなのは確かだけど、高回転まで回せる気持ちよさってのもあるわけだし、前述の本体価格差を考えれば、よほど年間走行距離が多いユーザーじゃないと経済性だけでは選べないよなぁ。
*ちなみに表は Google Docs で作っている。公開するなら便利であるな。
スバル富士重、軽自動車の開発から撤退
トヨタと提携した時からの懸念が形になって現れたようだ。利益追求至上主義のトヨタにスバルの企業理念が負けてしまったわけが。
富士重は10日、トヨタ自動車とダイハツ工業との新たな協業について発表した。この中で、ダイハツから軽自動車を2009年後半からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けることを決めた。富士重は、将来的に軽自動車の開発・生産から撤退し、軽自動車の商品ラインナップはダイハツに依存する形となる。
誰のための車作りだろうか。スズキやダイハツよりスバルの軽自動車を選んできたユーザーに対する裏切りとも言えるくらい衝撃のある選択だと言う事をトヨタは知っているのか?
RRレイアウトが必要だからサンバーは作り続けられたのだし、スタイルより性能、視界確保を優先したプレオを年配者は乗ってきたのだろう。
できる事なら数年後の雌伏を経て、いつか高らかに復活を謳う時が来る事を切に望むばかりである。
(せ、せめてR-!だけ残らんだろうかなぁ)
フォレスターVSエクストレイル
Corism でフォレとエクスの対決企画をやっている。
【スバル フォレスター 対 日産 エクストレイル 徹底比較】スバルフォレスター vs 日産 エクストレイル ザ・対決 比較試乗 :: CORISM
松下氏、片岡氏、国沢氏3名が動力性能やデザインなどの視点で2車を比較している。
なるほどなと思ったのは、「走り」に関する部分で、オンのフォレ、オフのエクスという記述だ。まあ、言われてみればエクステリアからもうかがい知れる特徴ではあるのだが確かに正しいと納得できるから、購入の良い判断材料になる。
自分的にはフォレの4ATが残念なのだが、国沢氏の「究極の4AT」というコメントで少し見方が変わった。
ATは下手な5速ATよりも、燃費やドライバビリティがよい「究極の4速AT」(命名は私)。不満はありません。
近いうちに試乗したいな。
