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Adobe Lightroom
Adobe製のRAW現像ソフトに関するメモ
Adobe Photoshop Lightroom 1.4.1アップデート
Version 1.4 アップデーターで不具合が出てしまっていた Lightroom の 1.4.1 アップデートがアナウンスされた。
Adobe Photoshop Lightrom 1.4.1 アップデート
修正内容の主な点は以下の通り
- メタデータのアップデートを適用するときに画像のExif の日時フィールドが正しく変更されなかった問題
- オリンパスの JPEG ファイルが正しく描画されず、書き出し後のファイルに画像ノイズが発生した問題
- Lightroom 1.4 で DNG 形式に変換したファイルが、Lightroomの現像モジュール、またはPhotoshopのCamera Raw 4.4で読み込み不能となった問題
- Lightroom 1.3 と比べて劣っていたLightroom 1.4での読み込みの性能
Adobe Photoshop Lightroom 1.3 アップデートリリース
Adobe Lightroom のアップデーター、 Version 1.3 がリリースされた。
Windows版はこのリンクからダウンロードできるようになった。
修正点はリリースされたPDFによれば、
Adobe Photoshop Lightroom 1.2 アップデート
Adobe Lightroom 1.2アップデーターが公開された。以下、引用
dobeョ Photoshopョ Lightroomョ 1.2アップデートでは、Photoshop Lightroom1.1で確認された以下を含む問題が解決され、サポートするカメラの機種が追加されました。
- XMPへの自動書き込みの速度、Windows Vistaョでのグリッド表示エラー、ベイヤーパターンのセンサーのノイズなどの問題点を修正
- キヤノン EOS 40D, オリンパス E-510、パナソニック DMC-FZ18のサポート
Adobe Photoshop Lightroom 1.1 アップデート
英語版から遅れること数日、日本語版 1.1 アップデーターが公開された。
Adobe Photoshop Lightroom 1.1 アップデート
Photoshop CS3 と同等の Camera RAW4.1 対応やパネルの階層化など、けっこう大きなアップデートだが、「パフォーマンス向上」の文字は見あたらない。果たしてどうだろう。
LR 1.1 ? + あれこれ
米Adobeでは Lightroom 1.1 が出たそうな。Win版でパフォーマンス改善という噂もあるが、英語版アップデーター使うと表示が英語になっちゃうらしいので使えない。
それはともかく、Adobeサイトのビデオチュートリアルがけっこう充実してきて、「ほ~」と関心したり納得したり。
さらに mixi からのネタだが、http://www.lightroomextra.com/ というサイトで現像用プリセットとかをダウンロードできる。
それとは別に http://www.ononesoftware.com/photopresets-wow.php からも別のプリセットがダウンロード可能。
だが、現状で大量のプリセットを追加するとプリセットパネルが階層表示に対応していないため、ズラッと表示されるプリセットから目的の物を探すのは困難である。
現像と修正の境界線
デジタルフォトにおいて、「現像」と「修正」あるいは「レタッチ」の境界ってどこにあるのだろうか?
撮影した時に記憶している色や明暗をなるべく忠実に再現することは、たぶん「現像」なのだろうが、その場合でも基本となるのは自分の記憶だから、たとえば夕焼けが鮮やかに心に残っていれば、実際の風景より赤く現像されるかも知れない。この場合は「レタッチ」または「創造」なのか?
もっとも、銀塩であっても意外にあやふやなのかも知れない。
フィルムを好みによって選ぶこともそうだし、印画紙の硬軟を選択することや、暗室で強調したいところを覆い焼きするのは、すでに「現像」じゃなく「創造」だ。
ここまで考えて、ちょっと見えてきた。できあがるのが「作品」ならば、現像イコール創造でいいんだと。
ん? ちょっと待てよ。じゃあ、観光地の宣伝用の紅葉写真なんかの色合いはどうなんだ? あれって作品と言うよりコマーシャルだから、本物より鮮やかなのは誇大広告だ。ああいう物は、本来、現像イコール創造じゃあダメなんだから・・・。
やっばり境界は「もやもや」しているんだ。
Adobe Lightroom その2
結局 Adobe Lightroom 優待版を購入してしまった。ちょうどジャングルからも Digital Darkroom と言う現像ソフトも体験版を使ってみたのだが、高速性では Darkroom が圧勝でも、結局将来性で Lightroom を選んでしまう私って、日和見なのかしらん。
その1で書いたライブラリー構築時のレスポンスの悪さだが、自宅の Athlon64 3800+ (シングルコア) / 1GBメモリーのVista Home(1GB USBメモリーを READY BOOST)で RAW DNG JPEG混在で 4000枚のフォルダーを読み込んでみたところ、当初感じていたほどのレスポンスの悪さは感じなかった。
もちろん一度ライブラリーの構築が終わってしまえば、「打てば響く」とはいえないが、それなりに快適と言っても間違っていないスピードは確保されているようだ。WEBで検索するとライブラリー管理で 10万枚程度まではOKと謳っているらしいという記述も発見したので、そこまではいかなくても5万枚程度はアマチュアでも可能性があるだろうから、記述が正しいことを祈ろう。
発見したこと。
Picasa2でキーワード登録したものが Lightroom で活きている。Picasa2 くん、RAWに書き込んでいる? はてな?
Adobe Lightroom その1
Picasa2での現像ではさすがに物足りない場合があるのは事実。以前は Pixmatec RawShooter を使っていたが、Adobeに買収されてしまい、バージョンアップどころか、フリー版の公開も終わってしまった。
で、RawShooterのエンジンを使って Adobe が、 LightRoom という現像ソフトのベータ版を無償で公開し、いろいろなブログでも紹介されていたので、発売されたデモ版を使ってみた。
起動してみたら、(現像ソフトとうたっているのだが)実際には「ライブラリー」「現像」「プリント」などの機能があり、現像のみに特化したソフトではなかった。
ライブラリーとあるとおり、大量の画像を管理できるわけで、フォルダー単位やキーワード、画像が持っているexifなどのメタ情報で大量の画像から必要な1枚を探したりできるわけである。しかし1枚あたりのファイルサイズが大きいRAWファイルが相手なわけで、それが100枚どころか1000枚単位でハードディスクを占領している環境でライブラリーを構築させた時には、正直言って快適とはほど遠いレスポンスである。(実際には My Documents\My Picture の中に Lightroom というディレクトリが作成され、その中に多量の管理ファイルが作成される)
Adobe DNG ConverterとE-300 RAW
オリンパス E-300 の RAW ファイルはだいたい 1ファイルが 14MB ある。1ファイルがこれだけ大きくなってくるとデジカメ画像といえどハードディスクに占める割合や読み込みにかかる時間も馬鹿にならないと思う。
最近 RAW画像を日常的に見たり簡単な修正は Picasa2 だったのだが、いわゆる RAW現像ソフトウェアに興味が出てきて、 Silkypix / LightRoom / Digital darkRoom と体験版で比較していたのだが、その時に Adobe 提唱の DNG というファイル形式を知った。
この DNG はカメラメーカー各社がそれぞれ独自の RAW形式を展開する複雑さを解消するために提唱されている汎用RAW形式らしい。
で、本題だが、上の解説サイトの右側にあるダウンロードリンクから DNG Converter をいただいてきてオリンパスRAWから変換してみたところ、14MB だったものがおおよそ 8MB ほどに変換されたのだ。実に40%以上も減少したのには驚いた。(もっとも友人が持っているニコン系のRAWファイルは元々がオリンパスの半分以下だった)