Thunderbirdでタグと検索フォルダーを使う

あとで読む

実装されていながらいままで使いこなせなかった Mozilla Thunderbird のタグと検索フォルダーだが、Tag Toolbar という拡張を追加してようやく使うようになった。

これは便利である。

とりあえず Tag Toolbar をインストールして通常のツールバーの下に表示させておく。

もしタグを設定していなければ「ツール」-「オプション」-「表示」-「タグ」で追加する。

今回は「あとでチェック」というタグを追加した。

すると Tag Toolbar にそのタグが表示されるはず。↓こんな感じ

 検索フォルダを作る

次に「検索フォルダー」を作成する。作成は「ファイル」-「新規作成」-「検索フォルダ」から。

検索フォルダを作成する

「あとでチェック」のタグを作ってあるので、こちらも同名にして「あとでチェック」という検索フォルダを作る。名称を入れ、検索するフォルダを一覧からチェックマークをつけて、条件にタグを指定する。↓

検索フォルダを作成

以上で、受信したメールに必要に応じてタグを付ければ、「あとでチェック」フォルダにそのメールが表示される。

しかしこのままだと受信フォルダにメールがたくさん溜まってくるので、もう一工夫。「保存」なり「アーカイブ」なりの名称で風のフォルダを作成し、受信したメールをタグ付けの後で、そのフォルダに移動させることにする。
※この段階でアーカイブフォルダを作成すると、「検索フォルダ」の検索するフォルダに追加することを忘れないように。

これで受信フォルダはスッキリし、アーカイブフォルダ内メールのチェックが必要なものは「あとでチェック」フォルダを開けば表示される。もちろん用事が済んだメールはタグを外せばいい。

普通の使い方だと(実際のフォルダーに振り分けすること)、該当メールは1つのフォルダに1つ存在するだけだが、タグと検索フォルダを使うと必要に応じて見かけ上複数のフォルダに表示されるから、「友人から」で「あとでチェック」とか、「仕事」で「要返信」などと複数にまたがる場合に対応できる。

もっともっと使われて良い便利な機能なんだが・・・。

トラックバック


URL から "---chokichoki" を削除してトラックバックを送信してください。
トラックバックは承認後に表示されます。

Powered by Drupal - Design by artinet