新しいPCを組み上げてOSを入れてぼちぼちとソフトウェアをインストールしていったんだけど、Firefoxでフラッシュが見られない。手順どおり手動で “install_flashplayer11x64_mssa_aih” をダウンロードして入れようとするのだけど、しばらく裏でなにやらやっていていつの間にかインストーラーが終了してしまって何度やっても入らない。もうOSの入れ直しはしたくない。
色々なサイトを検索してようやく解決策を見つけた。
↓の場所から直接必要ファイルをダウンロードして解凍し、flashplayer11_1r102_55_winax_64bitというファイルをインストールしたらようやく解決したのでメモ。
http://kb2.adobe.com/jp/cps/228/228683.html
アプリケーションによっては環境設定で簡単に移動できるものもあるが、できないアプリケーションもある。で、できないものを騙してテンポラリー領域をハードディスクなどに移動しているメモ。(自宅サーバーのPC-UNIXでは普通に使っていたシンボリックリンクがWin7で使えることを初めて知った。)
想定として、アプリケーションAAAが作業領域として
c:\user\foobar\AppData\Roaming\AAA\temp
だとする。これを
d:\temp\AAA\temp
に移動する。
- c:\user\foobar\AppData\Roaming\AAA\temp のtempフォルダを削除
- d:\temp\AAA を作成
- 管理者モードでコマンドプロンプトを開く(スタートメニューで右クリックて選択)
使うコマンドは mklink で、パラメーターに /D をつける。今回の例ではDドライブに実体のあるフォルダをCドライブ上にシンボリックリンクとして作成するので
mklink /D d:\temp\AAA\temp c:\user\foobar\AppData\Roaming\AAA\temp
となる。
うまく動作するか、該当アプリを起動して確認して完了。
ここまでくるとやらざるを得ない。これからセットアップ開始!!
まずはハードウェアを交換する。古い1TBのHDDを2台外して、64GBのSSD2台をアダプターを介してシャドウベイにセット。ついでに各ファンのホコリをブロワーで吹き飛ばしておく。また、外したHDDにはまだデータが入ったままなので、こちらはコレガのRAID構成が可能なHDDケースに収納しておく。
もちろんWindowsセットアップに必要と思われる最低限のファイル群は外付けHDDなどにコピー済みだし、Adobe Photoshopなどのアクティベーションが必要なソフトは事前に解除しておく。
次にSSDは2台をRAID0でストライピングするのでWin7 64ビット用ドライバをUSBメモリーにコピーしておき、マザーボードのBIOSでS-ATAのRAIDをオンにしてRAIDツールからドライブをビルドしてからWindows7のディスクでセットアップ開始。(ブロックサイズは16KBにしてみた)
さあ、ここからが「とほほ」である。
うちのWindows7は「アップグレード版」。普通のHDDへのセットアップはVistaなどが入っていなくても2回セットアップすればクリーンインストールできることは分かっている。しかし今回はSSDのRAIDである。RAIDではWindowsセットアップ途中にRAIDドライバを指定するまでインストーラーからはドライブが見えない。つまり1回目にプロダクトキーを入れずにインストールしておいても、2回目のインストールで「新規」ではなく「アップグレード」を選択する画面の前の時点でインストーラーが1回目にインストールしたプロダクトキー無しWindows7を認識していないことになる。
だから何度やってみてもダメ! インストールできないのだった。
う~・・・・DSP版のWin7を買いに走るか? しかし勿体無いよな~。
ダメもとでMSにTELしてみよう。
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結果から言えばOKだった。サポートのお姉さんやお兄さんが無事に認証できるようにしてくれた。ずいぶん時間はかかったけど。VISTAのプロダクトキーを探したり、「お客様がお持ちの製品はアップグレード版なので何も入っていないところへは入りません。もう1つお買い上げください」とか言われたりしながらね。まあ次回はDSP版を買うしかないかも。
ってなことで朝10時ころから半日以上経過してWindows7ProがRAID0構成のSSDに入りました。
たしかにRAID0のSSDは速いかも! 何も入っていない状態のWindowsの起動は15秒程度です。ただし! うちのマザーボード、GA-P55-UD3RはS-ATAが3Gまでだし、RAIDにするとどうもIDEモードみたいでSSDの能力すべてを出し切れていないようですね。
追記:
CPUのCore i 7 860 自体はまだまだ現役で使える速度なので交換する必要性は感じないんだけど、マザーは交換したほうがいいのかなぁ~、なんて。でもそうするとせっかく苦労したMSとのやり取りが無駄になってDSP版買うしか無いのだな。
ん? 新しいマザーならRAIDしないで128GBのSSD1台でもいいかも。そうすれば今のアップグレード版が使えるか! マザーの値段+SSDでだいたい25000超かな。しかぁしそうするといまの64GBx2は? 自宅PC行きか? いやいやそれでもDSP版は必要になるし、自宅PCもAM2+マザーだからS-ATA速くない・・・
先日久しぶりにスイッチオン・・・すると、「このWindowsのコピーは正規品ではありません」なんちゃって。
なにこれ?
インストールしてもう1年以上経過しているのに、この人は何を言ってくれちゃってるのよ?
冗談聴いてる気分じゃないんだよ、まったく。長い間起動してなかったんだからアップデートが山のようにあるんだからね。ほれほれ、再起動っと・・・・。
「このWindowsのコピーは正規品ではありません」
だからさ、冗談は2回まで許すからね。ここまでだよ。ほい、再起動。
「このWindowsのコピーは正規品ではありません」
あ゛!! じ、冗談じゃない? うそ、うそでしょ? アクティベーションし直すのか? システムのプロパティはどうだ? ありゃぁ~・・・
まあ、それから色々と足掻いたわけだがあえなく沈没。時間があればMSと電話問答してみたかったんだけど、仕方ありません。再インストールコース決定ってことで。
しかし最近のアプリケーションはアクティベーションしないといけないものが多々あって、こんな場合でもいちいち解除しておかないといけないんだよね。とりあえずフォトショップCS5のアクティベーション解除して、PDF関係も・・・はい、再インストール開始。
でもCドライブに容量さえ確保されていれば、Windows7のアップグレード版はこういう時に便利ですね。古いWin7をOLDって形で脇に避けて新規インストールできるから。
とりあえず、再インストール、サービスパック1まで完了っと。
変だな~と、プラグイン作者のサイトでデモを見たら同じだった!!
ってことは Picasa Web Album の仕様変更だな。これは作者さんの対応待ちってことですね。
なので当分、フォトギャラリーはこちら。
あら? 正常に戻ってる? う~・・・
え~、いまだに精神的ダメージが解消されない気弱なオヤジです。
はやく平穏になって東北の桜を撮影しに行きたいと思います。そのときはちょっと贅沢してお金を東北で使ってきますよ。
なんかコメント欄が書き込めなかったようで申し訳ありませんでした。
スパム防止の画像キャプチャが悪さをしていたようで・・・・、いま修正しました。
2テラバイト超のハードディスクが現実のものになりつつあるようだ。
で、「2.19Tバイトの壁」と言うものが立ちはだかってくるらしい。
この「2.19Tバイトの壁」とは、データを記録する最小単位(セクタ)を512バイトとする従来のMBRディスクで起こる認識領域の限界値のこと。 Windows VistaとWindows 7ではあらたにGPT(GUIDパーティションテーブル)をサポートしており、4Kバイトに拡張したセクタを使うことで2.19Tバイト以上の容量が利用できるようになる。ただし、GPTディスクのドライブはLAN内のWindows XPマシンからはアクセスできないなどのデメリットもある。
加えて、Windows Vista/7環境でも、GPTに設定したHDDから起動するには、UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)に対応したマザーボードが必要になる。現時点ではUEFI対応のマザーボードが少なく、ハードウェアの選定も課題だ。
まあ、最初は2TBまでにしとけば、無難ってことね。




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