DxO Optics Pro 6 は市販の現像ソフト。
メインでAdobe Lightroom を使いながらも以前から気になっていたソフトだったのでデモ版を入れてみた。
下のサンプルは2枚ともCanon EOS 5D Mark II / EF70-200mm F2.8 IS II を使ってニュートラル設定したRAWで記録してある。
DxO Optics Pro6 エリート版で初心者モード、全チェック。ポジフィルムProviaに設定
DxO Optics Pro 6 エリート版でLighting HDRオフ、カラーレンダリングオフ
Adobe Lightroomでレンズプロファイル補正のみ
Optics Pro はカメラ+レンズの組み合わせデータをそれぞれ個別に用意してあり、それに基づいて自動で現像処理を行う方法が基本のようだ。なのでデータがないカメラとレンズでは本来の性能はでないか、他の現像ソフトのように自分で設定することになるので存在意義が薄くなる。
キャノン純正DPPとLightroom、Optics Proとそれぞれ結果が違うのは楽しい。もっと遊んでみよう。
早朝に散歩がてらカメラを持っていった。
EOS 5D Mark II / シグマ 50mm F1.4
木々の合間にパープルフリンジが!(パープルフリンジ自体の説明はこちらで。)
この状態だとDPPやLightroomで修正できないのでやむを得ずPhotoshop CS5を使うことになる。
「色相・彩度」の調整レイヤーのスポイトをクリックしてパープルフリンジの部分でドラッグして彩度を落とし、さらにCTRLキーと併用して色相を変更していく。
現像ソフトでもDxOならできるようなのでデモ版で試してみようと思うが、それ以前にパープルフリンジが出ない撮り方をするに事たことはないってことですね。
大した写真が撮れないのは分かっているんだけどね。なんか欲しくなる。(だから「レンズ沼」なのだね。)そしてCanon EOS 5D Mark IIを購入してから追加したレンズはキットレンズの24-105を除くとキャノン純正は皆無だ。別に純正を避けているわけではないが、やはり価格の問題もあるし、欲しいレンズがたまたま純正ではなかったってのも事実だ。
去年タムロンの90mmマクロを買ってからズームより単焦点がいいかもと考え始めたんだけど、理由の一つにズームで満足できる解像度を求めるとキャノン純正ならLレンズになってしまうので必然的に高くなるけど、単焦点なら比較的安く解像度の高いものがあるのだ。それにF値も単焦点のほうが明るいってのもある。
もちろん出かけるときに1本で住むズームも魅力はあるんだけどね。
で、タムロン90mmマクロの次がシグマの50mm/F1.4。この時も純正と比較したが、どうもキャノン純正の単焦点は設計が古いんだよな。もちろんPCと違って光学設計が命のレンズはそうそうモデルチェンジサイクルが早くないのは理解した上で、それでもデジタル時代以前に設計されたレンズより使いやすいだろうとシグマの50mmを選択した。
そして今回の180mmマクロだ。90mmよりもボケが大きくて離れた位置から使えるマクロとしては定番であり、当然単焦点の望遠レンズとしても使いやすい焦点距離である。F値は3.5なのでキャノン純正の高いズームCANON EF70-200mm F2.8L IS II USMには負けるけど、そこはほれ、単焦点であるからの解像度やキレとかに余裕があるはずと信じた。だいたい望遠ズームは最短1.2mとかなので寄れないしね。
ただ手ブレ防止が無いこととAFがジーコくんなのですわ、180mm。でもいいのです。
上の写真は同じタムロン SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDで望遠端撮影
撮影距離は違うがこちらは タムロン SP AF 180mm F/35 Di LD Macro
実際のところ高額な純正ズームを持っていないからどれくらい違うか比較しようがないんだけど、ゆっくりと使い込んでいきたい。
これで単焦点レンズが50/90/180と揃ったわけで、そうなると・・・広角域が・・・。
EOS 5D Mark II 用に純正の EF24-105mm F4L IS USM と、シグマの 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM を買ったわけだが、当然望遠側がないから、昨年秋発売のタムロン SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)を年末に予約しておいた。純正のLレンズ、 EF70-300mm F4-5.6L IS USM は予算的に無理なのと、A005の評判が良いのでそちらをチョイスした。![]()
40Dで使っていた EF-S55-250mm F4-5.6 IS は望遠端での解像度不足が著しくて不満いっぱいだったのだが、A005はいい。300mm、開放であっても不満が出ないレベルの解像度があるし、全体にシットリした感じで出力されるのも好感がもてる。ボケもキレイだと感じる。
手ぶれ補正もキッチリ効く。望遠端でシャッター半押ししたときにファインダーの揺れがピタッと止まるのは気持ちいい。また、AFスピードも満足できる範囲だ。
ひとつ問題があるとするなら、AFとVCのスイッチの節度だ。ストロークが短いのか、それとも緩いのか、気がつかないうちにON/OFFが切り替わっていることがある。これは何とかして欲しい。
EOS 5D Mark II を買って、キットレンズである 24-105mm 以外はどんなレンズと考えたとき、40Dで常用レンズだったシグマ17-70mm以上に広角が欲しいと思った。17-70mmはAPS-Cなのでフルサイズ換算すると27-112mmくらいだから、5D Mark IIでは最低24mmより広角がいい。
もちろん予算があるわけで、キャノンの良さそうな広角は値段の桁が違う・・・(T_T)
だったら純正にも無い画角が得られるこいつがいい!ってことで決定。シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSMである。
魚眼じゃなくてこの画角は世界的にも珍しいらしい。F値が大きくて暗いのがつらいけど、ある意味唯一無二。
レンズキットの24-105mmもいい加減大きいけど、こいつも負けず劣らずのサイズと重さである。
そして実際に撮影してみて分かったこと。
難しい!
逆光に弱くてフレアは出るし、下の画像のとおり中心部の解像度はなんとか合格なんだけど、周辺部はもう大変。
1枚目は5D Mark IIの RAW1(1000万画素)で撮影したものの全体表示で、左がF4.5、右がF11である。
全体表示ではあまり分からないのだが、2枚目は周辺部分の拡大である。
左のF4.5と右のF11を見れば一目瞭然である。(右のでも24-105mmに比べれば解像度不足だけどね)
このレンズでは開放値の解像度を求めてはいけない・・・ってことですね。
でも1枚目の全体表示の画角、この非現実感はすごい。
はまれば圧倒的な表現ができそうって気分にさせてくれる。
ぜひそういったロケーション、シチュエーションで使ってみたいもんだ。
今回、Canon EOS 5D Mark IIを購入したわけだが、いままで使っていた三脚はベルボンの35年近く昔のものだった。三段、アルミ製で強度的にもちょっと耐えられないだろうとホントに久しぶりに色々と調べた。もちろん本命はGITZOなのだけど、やっぱり高すぎる。
そうなるとベルボンか? いやまて、マンフロットってどうだ?GITZOと同じイタリア製で(失礼しました。GITZOはフランスでした)デザインも好みだし価格もこなれている。ヨドバシに見学に出かけて、良さそうだったから今回はマンフロットに決定。
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年代物のベルボン三脚とマンフロット055CXPRO3 / 808RC4
マンフロットの場合、三脚と雲台は別売りなので色々と選択肢はある。三脚部分の055CXPRO3はカーボン製で1.6kgと軽いのだけど・・・失敗、808RC4が重かった。1.37kgもある。合計で約3kgにもなるから、年代物のベルボンよりずっと重いじゃないかい。
重いけど、055CXPRO3の耐荷重は8kgなので安定感は高い。
センターポールを外さなくてもこんな風に変形します。
ただし、055CXPRO3は脚にウレタンも巻いてないし、足つきもない、ケースもないぞ。別売ってことなのね。













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