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‘VW’ カテゴリーのアーカイブ

postheadericon ゴルフ5トレンドライン2年目点検完了

本日、ゴルフ5TLの2年目定期点検だった。走行距離は18000キロちょっと、通算の平均燃費14.9km/l。エンジンオイルとオイルフィルター、ワイパーブレード3本、エアコンフィルターを交換してもらってキャンペーン中なので総額25000円也。輸入車としてはとてもリーズナブルと言っていいと思う。それにこの2年間、マイナートラブルさえ皆無だった。

点検中は代車をお願いしてあったのだけど、その代車がゴルフ6ハイラインとは何とも贅沢というか確信犯と言うか。過去に1回だけ試乗したけど、セールスを助手席に乗っけてお決まりのコースを走っただけでは分からなかったことが今回の代車で分かってきた。

まずともかくにも走行中は静かである。ウインドウを閉めてある場合に聞こえてくるのはタイヤ周りの騒音だけといってもいいだろう。ウインドウを開けた途端に周囲の騒音が飛び込んでくる感じだ。

次に発進時のDSGのスムースさに関してはうちのTLから若干の進化といった程度に感じただけ。低速時から街中走行レンジに到達するまでの力感もスーパーチャージャーの存在を感じるほどトルクフルという感じでもない。(SCの騒音はウインドウを開けていれば分かる程度)

しかし、実はそういった事が静粛性が上がったため、自分の感覚が穏やかさとして感じているという事実が、スピードメーターを確認して初めて気がついた。やはりTLよりはアクセルワークとリンクするスピードレンジが上なのだ。そのことはいつも走るルートで、TLのSモードで気持ちよくなれるところを代車のハイラインでは少々慎重にならざる得ないことでも分かった。

ただ燃費に関しては今ひとつ分からなかった。だいたい20キロほど走ったのだが、最終的な燃費表示は10.5km/lほど。TLと比べると納得できないレベルだった。カタログ燃費はうちのTLより上なのに。せめて12km/lの表示を見たかったのだけど、まう代車だから自分の走行パターンが学習されれば良くなるのだろうか。

postheadericon VW、新型ポロGTI

ポロGTIが姿を現した。国内的にはまず1.2TSI搭載モデルが早くみたいのだが。

CarViewニュースより引用

新世代では最高出力180psを発生すると同時に、ポロ史上最高の燃費効率を実現。搭載する1.4リッターのツイ ンチャージャーTSIエンジンは効率の良い7速DSGと組み合わされ、燃料消費量は5.9L/100km(=16.9km/リッター)、Co2排出量は 139g/kmという環境性能を達成している。1.8リッターターボを搭載していた先代モデルは、燃料消費量が7.9L/100km(12.7km /L)、Co2排出量は188g/kmだったため、従来から25%もの燃費改善を図った事になる。

え? 7速DSGで180ps? 乾式のルーク製7速DSGって上限が160ps程度だったんじゃないのか?
DSGの容量が上がったのだとすれば、ゴルフのハイラインのツインチャージャーモデルも変更されるのかな。

postheadericon ついに1.2 TSIがゴルフに搭載

以前からアナウンスされてきた1.2リッターのTSIエンジンがポロではなくゴルフに載った。1.2 TSIのスペックは、最高出力105ps/5000rpm、最大トルク17.8kgm/1550-4100rpmだけど、2バルブ化などの軽量化策で1.4 TSIより20kg越軽いようだから、新しいベーシックゴルフのパワーソースとして非力な感じは最低限しか感じないだろう。そして燃費は確実に14 TSIよりは上である。高速道路なら簡単に20km/lは越えるはず。

CarViewニュースから引用

さて結論である。ベストゴルフはやはり1.2TSI。ドイツならいざしらず、このエンジンは日本人みたいにつつましく、知的で、まるでドイツ人が作ったポスト・プリウスのような存在だと思った。1.4TSIとの違いはエンジンを回した時にのみ体感できる。

webCGから引用

ところが、走り出して、またしても驚いた。全然、非力じゃない! 軽くアクセルペダルを踏む状況、つまり、ふつうに走る場合、1.4TSIにまるで引けを取らないのだ。低速に限れば、自然吸気の2リッター並みのトルク感だ。しかも、1500rpm以下の低回転から粘りがあり、アクセルペダルに載せた右足の動きにも素早く反応する。2000rpmを超えたあたりからは、さらに余裕を増し、頻繁に加減速を強いられる街なかでも実に扱いやすい。この感覚こそ、まさにベーシックゴルフの魅力なのだ。静粛性は1.4TSIと同等。ひょっとすると1.2TSIのほうが優れているかもしれない。

これがポロに載る時はもっと燃費と走りが両立する時だろうし、きっとアイドリングストップも近い将来に付けてくるんだろうから、まだまだEVになるには早すぎるかも知れない。

また私も疑問に感じていた事に対してCarViewニュースは答えてくれている。

ところで、これほどTSIエンジンがユーザーの気持ちを捕らえているにも関わらず、日本メーカーはエンジンダウンサイズに関して、なかなか重い腰を持ち上げない。その理由はアメリカ市場に偏重してしまったので、小排気量のエンジンへの技術革新は想定外だったのである。産業論としてはエンジンやギアボックスへの投資タイミングを逸してしまったことも出遅れた理由の一つだろう。
欧州はディーゼルやガソリン(天然ガスやLPG)エンジンをしっかりと進化させながら、ハイブリッド化への道筋を熟思している。TSIとDSGの戦略は今回の1.2TSIで最終章かと思ったが、この先のハイブリッド化を考えるとシーズン2の始まりが近いのかもしれない。

スバルだってインプに積んでいる1.5BOXERがあるんだし、ターボ技術はお家芸なのだ。ぜひダウンサイジングしてフォレスターに積んで欲しいなあ。ツインクラッチは無いけどね。

postheadericon 水温が下がるって初めてだ

今日は千葉県もとても寒い。用事があってさっき8時過ぎにゴルフで出かけた。

外気温計の表示は・・・・え゛ マイナス1度、氷点下ぁ ?

こりゃ寒いわけだ。

んで、このゴルフ、なにしろエンジン回転が低いのでなかなか水温が上がらない。3,4キロ走ってようやく平常水温の8割程度に達する程度である。だからやむを得ずに燃費を無視して低いギヤで引っ張って回転をあげると徐々に水温計はちょうど真ん中。適温表示。

よし、ではヒーターファンのスイッチオン!!

ん~、まだ生暖かい感じだけど、ま、もうすこし待てばぁ・・・・あ ?

水温計が・・・・下がってる。つい今しがた真ん中だった針が2目盛りほど左に振れてるじゃないか。

これってファンが回ってエンジンの熱を室内に送ったから・・・冷えたの ? 嘘だろ ?!!

もう何台も、何年もくるまに乗ってるけど、こんなの初めて。出てくるのも温風にはほど遠いくらいぬるいぞ。こりゃ燃費なんて言ってられない。Sモードオン!!

しかしこれじゃあ、ドイツ本国とか寒い国でどうするのよ・・・(T_T)

postheadericon 横川から高峰経由で小諸へ

トレンドライン納車後初めての遠出、ワンディドライブ。

季節は秋。すでに高い山での紅葉は残念ながら最盛期は過ぎて、今週は標高1000mあたりだろうとネットで情報を見ればやはり軽井沢近辺が見頃とのことなので、千葉を早朝5時に発った。

以前だとこの時間に発っても首都高で渋滞するケースが多かったがこの日はまるでスムース。やはりガソリン高騰の後遺症と思えるほど快適な状態で5号線から外環、関越へと進めた。外環からは富士山も見えたお天気であった。
もちろんトレンドラインは快調で、ゆっくりペース、80~90km/hで燃費計も当然のように22~24km/lを指している。
(ふと気になるのは、学習機能がこういったゆったりしたアクセルワークを覚えると、とばしたい時に反応が遅くなるのか?と言うことだけど)

Google Mapで地図を見る

松井田妙義インターには8時頃到着。一般道で「おぎのや」ドライブインを横目に見ながら旧道経由で碓井湖で一休み。紅葉シーズンなのに釣り人二人だけという閑散とした湖が朝日に輝いて気持ちいい。

碓井湖からほんの少しで昔アプト式路線が走っていた廃線が通るめがね橋を眺めつつ、碓氷峠の景色を愛でながらゆっくりと上る。後続車が来ると脇へ寄ってスルーさせる。まだこの辺りも紅葉していない。

峠を登りきって軽井沢市街に入るが、時間が早いせいかこちらも閑散とした雰囲気で紅葉シーズンとは思えない感じ。(碓氷峠の展望台に行くのを忘れた)そのまま中軽まで走って右折し、星野温泉あたりからきれいな紅葉が広がりだした。サンルーフが欲しい。

峰の茶屋を白糸ハイランドウェイへ右折して白糸の滝へ向かう。この有料道路、軽井沢へ通り抜けると300円で、白糸の滝で折り返すと440円と言われたが、帰りに料金所では確認しなかったから、片道と申告すれば良かった・・・。

で、白糸の滝だが、富士吉田の同名の滝と比べたら思いっきりスケールダウンで寂しい限りだったのを着いてから思い出したのだ。到着が9時台だったせ いかま だ観光客は少なかったのだけど、自分の腕ではこの小さな滝の写真を撮るポイントが分からないので数枚で早々に車へ戻ったときに前のエントリーの事件が起きてしまった。

白糸の滝から再度峰の茶屋へ戻り、鬼押ハイウェイを通って吾妻線沿線へ出る。このルートはいつ通っても浅間山を左に見る広大で気持ちがいいルートで、万座・鹿沢口まで一気に下り走りきる。交通量が少ない紅葉のトンネルと化した高原の道を存分に楽しめる。

万座・鹿沢口で左折して嬬恋村へ向かい、田代湖先の「つつじの湯」あたりをさらに左に折れ、改めて高度を上げだすと、いかにも高原らしいキャベツ畑が左右に広がり、その先にはカラマツ林、遠く浅間や菅平方面は根古岳を始め360度のパノラマが広がる。

帰ってきてから知ったが「嬬恋パノラマライン」という広域農道があって、私はその道路を縦に横断していたらしいのだ。残念。きっともう一度行ってやる。

キャベツ畑からの浅間なぞを写真に納めてから、なおも高度を上げていたら目の前に砂利道が現れた。「え? 高峰高原へは舗装してないのか!」と一瞬、U ターンしようかと考えたが、戻って違う道を通るには時間的に無駄が大きいと、やむを得ずそろそろと砂利道を走り出す。

もし前のフォレスターだったら、それはもう嬉々としてダート走行を楽しんだだろうという程度の比較的走りやすい道だが、新車3ヶ月のトレンドライン では車 高も低いしで、亀のように走るしかない。おかげで景色は堪能できた。到着してから知ったが高峰高原は標高2000mあるそうで、誰も通らない静かな林道か らの嬬恋村、志賀草津方面の遠景はいつまでも見飽きなかった。

そのうち、ふいに舗装路が現れて思ったよりは早く標高2000mの高峰高原付近に到着。眺望の市場かいい場所に立つ高峰高原ホテルの駐車場から手持ちで一枚。