自宅サーバー
2010年1月25日午後より28日10時頃まで本サイトへの接続が出来ませんでしたことをお詫び申し上げます。原因は管理人が回線をBフレッツハイパーファミリーからフレッツネクストのファミリーハイスピードへの切り替えに際してプロバイダへの変更通知をしていなかったためです。
本日、無事に復旧いたしました。
なぜ回線変更かと言えば、仕事で使っているCAT端末をIP電話で使えるか、一か八かの賭けをするついでに回線自体も速いものにと考えたためです。結果、CAT端末は無事にIP電話で使えましたし回線速度も上がりました。
=== Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report === 使用回線:NTT東 フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ 測定地:千葉県 ------------------------------------------------------------ 測定条件 精度:低 データタイプ:標準 下り回線 速度:108.1Mbps (13.51MByte/sec) 測定品質:99.6 上り回線 速度:94.40Mbps (11.80MByte/sec) 測定品質:98.8 測定者ホスト:****.GchibaFL*.vectant.ne.jp 測定サーバー:東京-WebARENA 測定時刻:2010/1/28(Thu) 10:22 ------------------------------------------------------------ 測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/ ============================================================
で、サーバー的には、いままでルーターにIOデータのNP-BBRLを使っていましたが、フレッツネクストでスピードアップが見込まれるのでNTT貸与のRT-S300SEをそのまま使うしかないようです。NP-BBRLはLAN内サーバーへのネームベースでのアクセスに対応していましたが、RT-S300SEはダメみたいで、Windowsフォルダ内のhostsファイルへ記述が必要でした。
追記:RT-S300SEのDNS設定ってので設定すればいいのかも・・・。
上りスピードが上がったのはローカルからは体感できないのですが、いかがなものでしょうか?
追記2:
このサイトのdrupalはcronで定期的に外部フィードなどをアクセスしているのだが、RT-S300SEに変えたためにLAN内に設置してあるこのサーバーからwww.drivecafe.comにアクセスしようとしてもダメ。(なんかフィードが更新されないから変だなと思ってた)
内部的にはbindが稼働しているが単なるキャッシュサーバーなので自分のドメインは登録していない。なのでやむを得ず /etc/hosts にローカルIPでドメイン名を登録した。
夕べ千葉県を含めた関東地方は広く雷雨状態だった。うちでも数分停電したのだが、自慢のLEDライトを出すまでもなく回復した。
で、気がついた「あらら、鯖は?」
うちの鯖は仕事場に置いてあるので、もし停止していると自宅からでは何もできない。電気が回復するのを待って寝室からネットブックで確認。
「止まってない」
一安心。
そうだ、古いながらもUPSから電源を取っていたんだっけ。ATOMな鯖だからACアダプタで、古くなったUPSでも数分なら大丈夫だったらしい。本当ならUPSからの信号で起動を制御したいんだけど、このマザーとケースにはシリアルポートが無いもんね。
↑
現在稼働34日目。寒くなる一方の季節だから、小さなケース内の発熱は問題ないだろう。後はパーツの信頼性。
しかしエコを優先するとパワー不足をどこまで割り切れるかだ。drupalではあまり感じないが、MT、Wordpressだとページ生成で待たされる間隔がやっぱり気になる。まあ、安いレンタルサーバーよりは速いのだけど。
だから最近発売されたAthlon II X4 605eなんて欲しくなる。4コアでTDP45Wは鯖向きじゃないか!! このCPUを780G以前の発熱の少ないノース搭載マザーに載せて(対応してればだけど)ゆったりしたケースに入れてみたら・・・・な~んて。
AMD Sempron 3100+ でだいたい3年近く自宅サーバーを稼働していたが、電気代、固定IPアドレス料金と騒音、そしてシステムのメンテナンスの手間も加味して考えた場合、圧倒的にレンタルサーバーが楽だし安いという結論から、しばらくの間自宅サーバーを停止していた。
サイトのシステムもWordpressに変更してレンタルサーバーで構築していたが、まずインテルのAtomという省電力プラットフォームの出現が魅力的であった。なにしろCPU自体は数ワットしか食わないので、ACアダプターで運用できる。
それだったら自宅サーバーでもいいじゃん、やっぱり自由だし。
てなことで、ハードウェアの導入(デュアルコアAtom 330 + 2GBメモリー + 32GB SSD)とケースファンの追加で発熱対策をして、OSのインストールと1週間超のランニングテストを経て、ここに自宅サーバーの復活を迎えられた。
ではAtom 330のパフォーマンスは ? と言えば、やはり以前のAMD Sempron 3100+には適わない。Apache2+PHP5+MySQLのレスポンスが悪く感じる。(まだチューニングしていないが。)PHPのアクセラレーターも追加したが体感は変化が感じられない。システムを調べるとMySQLがCPUとメモリーともに一番使用している。予算があればMySQLだけ別サーバーにして2台構成にしてみるのも夢かも。
しかし求めるものは省電力と静音である。所詮自宅サーバーなのだから、バカッ速い環境よりはエコなのだ。
そして、やっぱりWordpressからDrupalに出戻りしてきたのだけど、要因の一つは非力なシステムにして分かったDrupalの軽さである。DrupalとWordpress、MovableType(オープンソース版)をインストールして比較したが、Drupalが一番快適である。
プラグインの豊富さとアップグレードの簡単さでWordpressに一日の長はあるが、軽さと自由度でDrupalがやっぱり好きだ。
ランニングテストもそろそろ100時間を経過するAopenのAtomベアボーン BB-10 だが、12cmの薄型ケースファンを追加したため、筐体下半分が暖かく感じる程度の発熱で済んでいるようだ。
現在起動させているデーモンはベースシステムにプラスして
- Apache2
- MySQL
- Bind9
- Webmin
- sshd
- proftpd
の6つでMTAは動作させていない。(ルーターのポートも塞いでいる)
HDDではなくSSDなので、インストール時にスワップを作成していないのが少し心配だったが、メモリーを2GB積んでいるので今のところ順調なようなのだが、各種ログの設定はデフォルトなのでそのあたりがSSDの寿命にどう影響するのだろう。
今回は固定IPアドレスを貰っていないのでダイナミックDNSサービスを利用するわけだが、現状で複数のドメインをこのサーバーへ向けたいのでサービスも複数をチョイスしてみた。チョイスの理由は更新方法が簡単にできることと、もちろん安定していること。
更新方法はHTTPアクセスをcronで回せるのが一番簡単。DiCEなどは使いたくない。
追加した 12cm で厚さ12mmのファンだが、回転数1600rpm のもの。パッケージには回転数可変とは記述がない。
で、マザーボード上にあった3ピンコネクターに接続してみたところ、起動時に一時的に最高回転で動き出し、数秒でえらくユルい回転に移行する。
こんな回転で冷えるか?と、電源部からの4ピンコネクターに直結してみたら、これがとてもうるさい!! こんな音で24時間動かしていられない。もっと回転の低いファンにすれば良かったかとちょっと後悔。
やむを得ず、当初通り3ピンコネクター接続でユルユルと回しながら、ランニングテスト続中。
追加:本当は xen で仮想化したサーバーにしようと思っていたのだけど、全部理解するには時間がかかりすぎるから中止。 それなら最初から Nature’s Linux あたりにした方が早そうだ。
BB10での自宅サーバー作成プランだが、思ったより筐体全体が熱くなるのでケースファンを追加することにした。
しかしなにしろ小さいケースなので、厚さ12mmの12センチファンを購入。
この厚さでもケースを閉じると、いまノースブリッジのヒートシンクに載っかっているファンにほぼ接触してしまう。
購入したファンはホットメルトでケース上部の裏側に装着した。
この状態で夕べからランニングテストに入っているが、ファンをつける前は1時間程度で熱くなったものが今朝の段階でケース底面が30度後半になっている位である、
ではテスト続行!!
Aopen のベアボーン BB10 Silver と DDR2 SDRAM 2GB 、そしてMLCタイプのSSD 32GB が揃ったので夕べさっそく組み上げて Lenny のインストール開始。
i386版の Lenny のインストールCDを作成し、USB接続のDVDドライブで起動。パーティーションは / と /boot のみ。スワップは作成せず。最小構成とWEB、メール、DNSでサクッと完了。
さすがにSSDは速い。32GBという小さい容量もあってフォーマットも含めても20分もせずに終わった。
しかし BB10 ベアボーン、1時間も稼働させていると「熱い」。
ACアダプタ使用で、内部にはノースブリッジ上にチップセットファンが1個だけなのだが、アルミ製のケース全体が優に40度を超えていそうだ。これでは内部はもっと熱いのだろう。SSDが心配だし、このまま長時間のランニングテストはしたくない。
急遽、12cmで暑さ12mmのケースファン(1600rpm)を発注。ケース内に隙間は少ないがこれが届いたら何とかして装着しようと思う。
課題としてはWindowsみたいに自動でクロックを制御できるツールを探すこと。
結局 Apoen の BB10 Silver を買ってしまった。だってAC電源だし、ATOM自体のTDPは10W以下だからね。さらに32GBのSSDとメモリーも購入済み。 いま停止させているサーバーが AMD Sempron3100+ / 2GBメモリー / HDD 80GB。こいつをATOM 330 / 2GBメモリー / SSD(MLC) 32GB に交換しようという計画。 固定IPアドレスは返上してしまったから、ダイナミックDNSを使って運用するのでメールサーバーは稼働させないつもりである。 OSはもちろん Debia/GNU Linux Lenny でいく。 で、ここで疑問が2つ。
- ATOM 330 にはどのアーキテクチャー用を入れるか?
- SSDでの運用時、スワップ領域はどうするか?
1の疑問は、i386かAMD64用かで迷っているわけなのだけど、64ビット版でデーモンや各種パッケージがちゃんとしているか、いままで使ったことが ないので不安なのだ。i386版なら実績があるから問題ないのだが、CPUに最適化されたのはどっち?ってこともある。メモリーは2GB以上積めないか ら、その面では64ビットの意味はない。 2の疑問、2GBメモリーを積めばスワップは要らないのかな? でもsyslogやcronなんかけっこうファイルの読み書きしているからスワップ無くてもSSDの寿命的には負担が大きいのかも。ただファイル読み書き で寿命が来るとしても数年は大丈夫だろうし、今回購入したSSDはMLCタイプの1万円弱のものだから、それだけ使えれば良しとするなら、パフォーマンス 優先でスワップ領域を使うというのもありなのだろうか。 あ、USBキーボードを用意しないとセットアップできん。
サーバーだから組み上がってもすぐに運用はできないが、うまくすれば1週間程度でこのサイトも自宅サーバーに戻るかな?
それともせっかく初SSDなのでWindowsXPを入れてみようかな。
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